おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「看護・保健・医療系」1位は…2023学部系統別実就職率ランキング
引用元 リセマム
大学通信は2024年1月31日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位は実就職率100%で、6大学が並んだ。続く7位は高崎健康福祉大・保健医療学部、8位は九州栄養福祉大・リハビリテーション学部がランクイン。1位の6大学は大学通信のWebサイトより確認できる。
広がる「オヤカク」就職活動に保護者も関わる時代に?
引用元 NHK
「オヤカク」とは、企業が学生に内定を出す際に、保護者の確認を事前に取っておくことを意味します。就職情報サイトの調査では、就活生の保護者の半数以上が企業から「オヤカク」を受けたと回答。この新しい動きは、親子関係の変化や少子高齢化による新卒採用の人材獲得競争の激化などが背景にあるとされています。
同志社大学「卒業生の就職先」ランキングTOP30! 第1位は「国家公務員(一般職)」〖2022年度版〗
引用元 大学 ねとらぼ調査隊
関西に本部を置く難関私立大学の一つ、同志社大学の2022年度卒業生の就職統計情報から、人気の就職先をランキング形式で紹介。第1位は国家公務員(一般職)で、66人が就職。その他、東京海上日動火災保険や村田製作所などがランクインしています。
近年の賃金不払いトラブルまとめ ~日本相撲協会、スシローなど~
引用元 企業法務ナビ
福井県の建設会社が社員6人の賃金約1260万円を期日までに支払わず、労働基準法違反の疑いで書類送検されました。また、スシローや日本相撲協会も是正勧告を受けた事例があります。賃金不払いに関するトラブルは、不適切な労務管理が原因で発生し、悪質な場合には刑事罰の対象となります。
賃上率3%超が4割 中小の来年度見通し調査 日商
引用元 労働新聞社
令和6年度の賃上げ率を「3%以上」にする見通しの企業が約4割に上るという調査結果が発表されました。この調査は日本商工会議所が実施し、中小企業の賃金に関するものです。「賃上げを実施予定(定昇含む)」と回答した企業は61.3%で、そのうち「3%以上4%未満」が17.3%、「4%以上5%未満」や「5%以上」を合わせると、計36.6%に上っています。
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