おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
労働組合の組織率16.3%と過去最低に:組合員は前年比5万人減の993万人―2023年の厚労省調査
引用元 nippon.com
厚生労働省がこのほど発表した2023年の労働組合基礎調査によると、勤労者が労働組合に加入している割合(労組組織率)は前年より0.2ポイント低下し、16.3%と過去最低を記録した。
30~40代の「今よりいい働き方」を後押し マイナビ、1月から転職支援の新サービス
引用元 朝日新聞
ライフステージの変化などに伴い、自分らしい、よりよい働き方を模索する30~40代が増えています。そんな転職希望者を支援しようと、人材大手の「マイナビ」は今年1月から新サービス「マイナビスカウティング」の提供を始めました。新サービスのねらいや、これまでのサービスとの違い、転職市場の現状について、同社エージェントサクセス事業部の吉澤伸吾・事業部長に話を聞きました。
【24~27卒 業界別イメージ調査 インフラ業界編】学生にも身近な業界で志望度は高い一方、ワークライフバランスへの懸念も
引用元 PR TIMES
『24・25・26・27卒生対象 業界別イメージ調査 インフラ業界(鉄道・航空・空港サービス)編』2023年11月実施 株式会社インタツアー」
24卒が内定先に求めるサポートは「先輩社員との関係構築」など—ALL DIFFERENT調べ
引用元 HR Zine
ALL DIFFERENT(オールディファレント)とラーニングイノベーション総合研究所は、「内定者意識調査」を実施した。
就活の情報収集いつから始めた? 25年卒730人に聞いた
引用元 ITmedia
2025年卒採用から「長期休暇中に実施」「開催日数5日以上」「開催日数の半数以上は職場での就業体験を実施」など一定の条件を満たせば、インターンシップで得た学生の情報を採用活動に利用できるようになった。さらに、職場体験を含まない「オープン・カンパニー」のカテゴリも新設されるなど、就活が変化を遂げている。
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