おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
転職先はパーパスで選ぶ時代へ!企業を見極めるポイントは「一貫性」
引用元 @DIME
企業の存在目的や社会的意義を表す「パーパス」。近年のトレンドワードでもある。最近は職場選びの際にパーパスを重視する傾向が強まっていることが調査結果からもわかっている。
2024年上半期の転職市場は、新型コロナからの“リバウンド需要”を背景に求人数増加の予想
引用元 日本人材ニュースONLINE
人材サービスのパーソルキャリア(東京・千代田、瀬野尾 裕社長)がまとめた「転職市場予測2024上半期」によると、2024年上半期の転職市場は、15分野のうち14分野で求人が増加すると予想されており、活発化すると見込まれている。
2023年12月度派遣求人 3大都市圏の平均時給は1,565円
引用元 dip
ディップ株式会社(以下「当社」)は、2023年12月度 3大都市圏の派遣時給データを発表しました。本調査は、社員・派遣・パートの求人情報サイト「はたらこねっと」に掲載された派遣・紹介予定派遣の求人広告データをもとに集計したものです。
働き手の半数は出世よりもワークライフバランスと帰属意識を重視。2024年世界の働く意識調査「 ランスタッド・ワークモニター」を発表。
引用元 PR TIMES
世界最大*¹の人材サービス企業であるランスタッド(本社:オランダ王国ディーメン、CEO:サンダー・ヴァント・ノールデンデ)は、世界の労働者を対象とした労働者意識に関するグローバル調査「ランスタッド・ワークモニター」を四半期毎に実施しています。今年で21年目を迎える最新ワークモニターでは、ヨーロッパ、アジア太平洋、南北アメリカの34の国と地域で27,000人の労働者を対象に調査を行い、半数以上(56%)が野心的ではあるものの、昇進よりもワークライフバランス、柔軟性、公平性やスキルが雇用条件において重視していることがわかりました。
就活生の4割が「入社半年で勤務先満足度が低下」、理由を探る
引用元 マイナビニュース
「マイナビ2023年卒入社半年後調査」では、2023年に新卒で就職した学生を対象に、入社半年後の満足度やキャリア観について追跡調査を実施しています。その結果によると、新社会人の40.1%が入社半年で就活時より勤務先満足度が低下しているそうです。
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