おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
パワハラ防止、厚労省が法整備案 企業からは慎重論
引用元 日本経済新聞
厚生労働省は6日に開いた労働政策審議会(厚労相の諮問機関)の分科会で、職場のパワーハラスメント(パワハラ)の対策として、企業に防止措置を義務付ける法整備をあげた。ただ、経営側の委員の中には「慎重に考えるべきだ」との声があがり、具体的な方向性は決まらなかった。
ハイスキル労働市場における「人材ミスマッチ」、日本は世界33か国中最悪
引用元 マネージン
外資系人材紹介会社ヘイズ・スペシャリスト・リクルートメント・ジャパン(以下、ヘイズ)は、世界33か国のハイスキル労働市場における、人材の需給効率を評価・分析した調査研究「グローバル・スキル・インデックス」を実施した。これは、ヘイズが英国の調査会社オックスフォード・エコノミクスと共同で2012年から毎年行っている調査で、今年で7年目。
乱立するインターンシップ、中小企業は“雇い負け"を回避せよ
引用元 ニュースイッチ
内閣府が10月に発表した「学生の就職・採用活動開始時期等に関する調査(平成30年度)」によると、インターンシップに1回以上参加した大学4年生および大学院2年生(18年度卒)の数は7割を超え、参加率は年々上昇している。インターンシップを実施する企業数も増えている中で、大手企業ほど十分な人手や時間を割けない中小企業がインターンシップを成功させるためには何が必要なのか。
世界10カ国の女性78%が「困難に感じる」と回答、テック業界への就業
引用元 MONOSist
ブッキング・ドットコム・ジャパンが「女性たちがテック業界に抱く期待と乗り越えるべき壁」に関して、世界規模で実施した調査の結果を発表している。同調査は、世界10カ国(イギリス、アメリカ、フランス、ブラジル、オランダ、ドイツ、中国、オーストラリア、インド、スペイン)の、テック業界に従事する女性と同業界でのキャリアに関心を寄せる女子学生6898名を対象としたものだ。
2019年卒マイナビ企業新卒内定状況調査
引用元 マイナビ
0コメント