【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


外国人材“大量受け入れ”で何が? “先進”韓国に見る日本の未来

引用元 FNN PRIME

外国人労働者の受け入れの論点を整理します。
わたしたちの感じる漠然とした不安は、大きく2つ。
「日本人労働者の雇用は奪われないのか」、「治安は悪くならないのか」。

実は、韓国では、14年前に参考になる制度が導入されている。


リクルート「やりがい」支える社風で1位、営業が働きやすい企業ランキング

引用元 Beyond

企業口コミサイト「キャリコネ」を運営するグローバルウェイは11月1日、「営業が働きやすい企業ランキング」を発表した。営業には「ノルマがきつい」「拘束時間が長い」などのマイナスのイメージを持つ人がいる一方で、「努力したぶん、数字にあらわれるのでやりがいがある」といった声も聞かれる。調査結果によるとランキング1位はリクルートホールディングス。支持されたのは「やりがい」を支える社風だった。


人事が見たセクハラ 常習犯は「始末書」をコピペ、「コミュニケーション」と悪びれず

引用元 ニコニコニュース

職場でセクハラが起きた時、主な相談先の一つが人事部だ。どうしたらセクハラが無くなるのか、人事部の担当者も日々悩んでいる。
「セクハラ訴訟が報じられた瞬間に、セクハラの会社というイメージになります。それもあり、女性が人事部にセクハラ被害を伝えた段階で、問題は危機的なレベルだと受け止めます」。


ミドル世代の3割が「転職で年収が下がった」 「500万円以上下がった」という人も1割程度

引用元 @niftyニュース

エン・ジャパンは10月31日、「転職に伴う年収変化」に関する調査結果を発表した。調査は今年8月~9月に実施。同社運営の「ミドルの転職」を利用している転職経験のある35歳以上の907人から回答を得た。


転職サービス「doda(デューダ)」ビジネスパーソン15,000人に大調査!「働きたい街ランキング2018」を発表

引用元 PRTIMES

2018年の「働きたい街ランキング」は、「東京」が圧倒的な支持を集め、2位「横浜」に1.5倍以上のポイント差をつける結果となりました。
1位の「東京」は、JRや地下鉄、新幹線など複数路線が利用できる東京駅の交通利便性を高く評価する理由が目立ちました。「どこに行くにも起点となるため、動きやすい」「どの路線からもアクセスできて便利」といったコメントが寄せられました。