おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
入管法改正案を閣議決定 単純労働で外国人受け入れへ
引用元 日本経済新聞
政府は2日、単純労働を含む外国人労働者の受け入れを拡大する出入国管理法改正案を閣議決定した。人手不足の分野で一定の技能を持つ人を対象に新たな在留資格「特定技能」を来年4月に創設する。経済界の要望に応じ、これまで認めてこなかった単純労働受け入れにカジを切った。日本の入国管理政策の大きな転換で、政府与党は今国会での成立をめざす。
「転職で賃金増」の動き続く 7~9月は3割超、氷河期世代にも恩恵
引用元 日本経済新聞
転職で賃金が上がる動きが続いている。民間調査では3割を超える人が転職によって賃金が1割以上増え、過去最も高い水準にある。賃上げの動きは1990年代から00年代半ばの「就職氷河期」に職に就いた30代半ばから40代前半の世代にも及ぶ。不景気のあおりで待遇が上がらなかった世代の賃金が上向けば、消費に前向きな影響をもたらしそうだ。
転職活動で「職場の雰囲気を重視」は9割 - どこを見る?
引用元 マイナビニュース
エン・ジャパンは11月2日、「エンウィメンズワーク」ユーザーを対象とした「職場の雰囲気」に関する調査結果を発表した。調査期間は9月13日~10月17日、有効回答は女性328人。
159社の「採用ブランド力」を調査、入社の決め手となる魅力因子を分析~「ビズミルブランドサーベイ」:揚羽
引用元 日本の人事部
株式会社揚羽は、「クリエイティブ&リサーチ」を強みに、企業の効果的な採用活動支援を目指し、昨年2017年9月より「企業における採用ブランド力」を調査する新サービス「ビズミルブランドサーベイ」を始動しました。本サービスは、学生を対象にしたアンケート調査で企業の「採用ブランド力」を測定し、求める学生の志向傾向を明らかにすることによって各社の採用課題を探るものです。
0コメント