おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
人手不足背景に派遣活用が拡大 厚労省調査
引用元 労働新聞社
人手不足に対応するため、派遣労働者を活用する企業が増えていることが、厚生労働省の「平成29年派遣労働者実態調査」で明らかになった。
応募者から「選ばれる」面接官に!アルバイト社員の採用・定着難を解決
引用元 RPTIMES
アルバイト求人情報サイト『マイナビバイト』を運営する株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、サービス業に特化した研修サービスを展開する株式会社ホスピタリティ&グローイング・ジャパン(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:有本均)と共同で、アルバイト社員の定着率向上のため、サービス業に特化した店長向けの「面接官研修サービス」を開発しました。
転職希望者は7割、SEの意識調査2018年版
引用元 日経Xtech
深刻化する人手不足は、解消する気配がない。厚生労働省が発表した2018年8月の有効求人倍率(季節調整値)は1.63倍。このところ、1973年以来の高水準が続いている。
大学2年の就活、日程「現行維持」 2021年春入社組
引用元 朝日新聞DIGITAL
政府は29日、2021年春入社組となる今の大学2年の就職活動の日程ルールについて、関係省庁と経団連、大学側との会議を開き、現行の日程を維持すると正式に決めた。来年3月末までに経団連だけでなく経済界に広く順守するよう呼びかける。現1年生の22年春入社組以降についても、当面は今の日程を維持するとの方向性も示した。
現行ルール維持でも…早まる就活「焦りたくない」
引用元 日本経済新聞
大学生の就職活動が早期化している。政府は29日、企業の採用日程などのルールについて現状維持を決めたが、学生は先行きは分からないと考え、1年時から企業研究などに着手。大学も対応に苦慮しつつ1~2年生向けに就職説明会を実施するなどの支援を進める。ただ学業の時間を削ることにもなりかねず、困惑の声が漏れている。
0コメント