【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


Z世代が働きたい業界 3位「商社」、2位「IT・通信」、1位は?

引用元 Itmedia

 Z世代が就職先として興味がある業界はどこか。大学生向けの学習管理SNSを運営しているペンマーク(東京都目黒区)の調査によると、1位は「メーカー」(12.1%)、2位は「IT・通信」(11.3%)、3位は「商社」(7.7%)だった。


就活生が一次面接官を選べる「選べる面接官」、IT企業が導入 「面接官ガチャ」を回避

引用元 ねとらぼ

 マーケティングDX事業などを営むナイルは、2025年卒の新卒採用において、一次面接官を学生が選択できる「選べる面接官」制度を実施します。


育児のしにくさ、男性の転職促す 「家庭が回らない」

引用元 日本経済新聞

育児を理由に働き方を変える男性が増えている。夫婦で平等に家事や育児を担う考えが若い世代を中心に広がっていることが要因で、長時間労働が常態化し柔軟な働き方ができない企業からは転職・退職を選ぶケースもある。男性の人材流出を防ごうと、業務や風土の見直しにより残業を抑制したり、働く親のネットワークを強化したりする会社も出てきた。


【Indeed:調査リリース】生成AIが仕事に与える影響を調査〜⽣成AIによる影響を最も受けやすい仕事は「ソフトウェア開発」、最も影響を受けにくいのは「ドライバー」

引用元 PR TIMES

 生成AIは、地球上のほぼすべての仕事に影響を及ぼす可能性があります。その中でも、どの仕事が最も影響を受けるのでしょうか?また、その理由は何でしょうか?これらの答えを得るために、エコノミストと研究者からなるIndeedの国際的な労働市場に関する調査・研究チームである「Indeed Hiring Lab(インディード ハイアリング ラボ)」は、米国のIndeed上 の5,500万件以上の求人と2,600以上のスキルを分析し、生成AIによって影響を受ける仕事について明らかにしました。