おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
7割超の学生が、「リモート勤務」の制度がある企業は志望度が上がると回答。「通勤時間がないと、時間を有効活用できると思う」の声
引用元 PR TIMES
株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2025年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、インターネットアンケートを実施。今回は、「リモート勤務」について調査しました。「リモート勤務」の制度がある企業は、「志望度が上がる」と回答した学生が7割を超えました。「通勤時間がないと、時間を有効活用できると思う」「仕事内容に応じて、出社とリモートを選択したい」といった声が上がっています。また約5割の学生が、就職活動において、「リモート勤務」の有無を重視すると回答。「働き方の選択肢は多いほうが嬉しい」「仕事内容や給与など他の条件が同じであれば、リモート勤務ができる企業のほうが魅力を感じる」といった声が寄せられました。
2600人に聞いた「就業前後のギャップ」調査ー『エン派遣』ユーザーアンケートー
引用元 JIJI.com
8割が入社前後のギャップを感じたことが「ある」と回答。ギャップが原因で退職した経験がある方の理由、トップは「職場の雰囲気」。
7割超の就活生が引き上げ意識 この10年で初任給がグンと伸びたトップ50社
引用元 livedoor news
10年で初任給を大幅に伸ばした企業はどこか(写真:mits / PIXTA)就活を終え、志望企業に入社し初めて手にする「初任給」の水準が、この10年でどう変化したかご存じだろうか。
終身雇用制の功罪(下) 転職通じた賃金上昇 課題に
引用元 日本経済新聞
日本の長期雇用関係を支えてきた賃金カーブ(年齢上昇に伴い給与が増える右上がりの関係)のフラット化(年齢を重ねた時の給与増加幅の縮小)が、成果主義賃金の広がりと相まって進んでいると指摘される。
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