【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


採用ブランディングに知っておくべき6つのタイプとは?「状況観察型」が最多

引用元 Beyond

デロイト トーマツ コンサルティング(DTC)は、国内学生および社会人2年目までを対象に「就業観に関する調査」を実施し、6月25日にその分析結果を発表した。それによると、状況を見て最適キャリアを選択したい「状況観察型」が最多だった。


5割超のホール企業で『人材が不足』/エンビズDI調査

引用元 遊技日本

㈱エンタテインメントビジネス総合研究所(藤田宏代表取締役)は7月20日、「第73回パチンコ景気動向指数(DI)調査」の調査報告書を公表した。同調査は、ホール企業を対象に年4回実施しており、パチンコ業界の短期的な景気動向を示す指標として位置づけられるもの。事業の業況や資本投資機運のほかにも、トレンドウォッチとしてパチンコ業界に関係する最新の事案についても調査している。


就活生に"創造力"求める傾向

引用元 niftyニュース

アドビシステムズは7月20日、日本に所在する企業の人事担当者を対象とした「新卒採用で企業が重視するスキルについて」の調査結果を発表。新卒の採用現場において、創造性に富んだ方法で問題や課題に取り組むスキル、"創造的問題解決能力"をどの程度重視しているのかを検証した。


そもそも「学歴フィルター」はなぜ存在するのか? 新たな学歴差別の真実に迫る

引用元 ダヴィンチニュース

学歴フィルターという言葉がある。就活などの場面で、企業が学歴のみを理由に学生をふるいにかけることを指してこう言う。一部では「学歴差別」などと言われ、批判の対象にされがちな学歴フィルターだが、そもそもこれはなぜ存在しているのだろうか? なぜ企業は学歴にこだわるのか、また企業の学歴フィルターを突破するにはどうすればいいのか? それを紹介したのが『学歴フィルター』(福島直樹/小学館)である。