おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「年収の壁」越え、ミドル家計救う 40代女性再就職へ
引用元 日本経済新聞
ミドル世代の家計が壁にぶつかっている。「団塊ジュニア」や「ポスト団塊ジュニア」と呼ばれるこの世代は、大卒時に就職氷河期にあたり、その後も賃金が伸びにくい環境が続いて、家計は前後の世代よりひときわ苦しい。老後も視野に入ってきたこの世代が所得を増やして家計の壁を乗り越えるには、「年収の壁」を越えて、正規雇用の共働きを目指すことが一案だ。
就職プロセス調査(2024年卒)「2023年7月1日時点 内定状況」
引用元 日本の人事部
株式会社リクルート(本社:東京都千代田区 代表取締役社長:北村 吉弘)のより良い就職・採用の在り方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:栗田 貴祥)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。
就活の内定倍率「10年前比較」で激変した30社
引用元 東洋経済オンライン
就活が学生優位の「売り手市場」に戻ってきている。
リクルートワークスの「ワークス大卒求人倍率調査(2024年卒)」によると、コロナ禍の2022年卒で1.5倍まで落ち込んだ新卒の求人倍率は、2024年卒では1.71倍まで回復した。
「内々定が9割」理系はやはり就活に有利? 専門家「女子は特に確保したい人材」
引用元 YAHOO JAPAN NEWS
景気や市場動向に左右されやすい就職活動。不況時は理系のほうが強いとか、最近は情報系の文理融合学部が注目されているとか言われますが、実際のところ文系と理系のどちらが就職に強いのでしょうか。新卒向け就活向け情報サイト「あさがくナビ」初代編集長として、10年間にわたって新卒の就職活動を見続けてきた木之本敬介さんに聞きました。
0コメント