おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「就職ナビで採用」の時代はもう去りつつある
引用元 東洋経済オンライン
自分の会社に合う人材を自ら探していく手法であり、サイトに登録している学生にメールで打診する「逆求人採用」や、社員など関係者のツテを頼って人材を探す「リファラル採用」がその代表例だ。中途採用で使われることが多いようだが、もちろん新卒採用でも有効である。
「体育会系=勝ち組」に異変? 就活強者の苦悩
引用元 日本経済新聞
就職活動において体育会系学生は間違いなく「強者」だ。学生時代に力を入れたことがはっきりしており、OB・OGとのつながりも深い。まして今は売り手市場、何も問題はないはず――。と思いきや、意外に苦戦しているという。本当だろうか。探偵(記者)が調査したところ、体育会系学生ならではの苦悩が浮かんできた。
世界各国の「労働者1人あたりの平均労働時間」発表、日本の労働者たちはどれくらい働いているのか?
引用元 Gigazine
世界経済について協議する国際機関経済協力開発機構(OECD)が公開している統計情報から、世界各国の「労働者1人あたりの平均年間労働時間」が明らかになっています。
レジが合わない バイトが「罰金」天引きされたら…
引用元 NIKKEI STYLE
大学生の娘がコンビニエンスストアでアルバイトをしています。浮かない顔をしているので話を聞くと、レジの計算が合わないと店側が「罰金」「連帯責任」と称して不足額をそのシフト時に働いている全アルバイトの人数で割り、給料からその分を天引きしているのだそうです。うちの娘のミスでないとは言い切れませんが、責任がはっきりしないのに天引きするのはおかしいのではないでしょうか。
国内のテレワーク導入企業は14万社 2022年には29万社へ「在宅型」中心に拡大
引用元 Beyond
IT専門調査会社IDC Japanは、国内のテレワーク導入率に関する調査を行い、7月3日にその分析結果および予測を発表した。それによると、2017年のテレワーク導入企業は4.7%の14万社と推計され、2022年には9.7%29万社に増加すると予測している。その中心は「在宅型」だ。
7割の女性「職場でハラスメントを受けたことがある」でも、5人に1人が誰にも相談できず…
引用元 ウートピ
人材採用・入社後活躍のエン・ジャパンが運営する、女性向け求人情報サイト「エンウィメンズワーク」上で、「職場でのハラスメント」をテーマにアンケートを実施。回答者(355人)のうち、7割の女性が「職場でハラスメントを受けたことがある」と答えたことがわかりました。
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