おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
転職決定者1200名に聞いた「入社を決める際に、誰から影響を受けたか」、転職の決め手は「人事」より「配属先の上司」-「リクルートエージェント」 転職決定者アンケート集計結果-
引用元 Sankei Biz
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林 大三)は、転職エージェントサービス『リクルートエージェント』の登録者の方で、転職決定された方を対象にアンケートを行い、1201名から回答を得ました。アンケートの一部である、「入社を決めるにあたって誰から影響を受けたか」の設問について、各属性毎に分析しましたので、ご報告いたします。
「サイレント辞退」を防げ!SNSで分かる「内定辞退予備軍」の特徴
引用元 現代ビジネス
「就活」がメディアで取り上げられる場合、大抵は「学生を騙す加害者のブラック企業」と「企業や大人に翻弄される被害者の学生」という構図だ。
もちろん、そういった側面もあるだろうが、私たちは仕事柄、トンデモ学生に振り回される真面目な採用担当者を数多く見てきた。以下のようなケースだ。
30歳代はワークライフバランス重視/国土交通白書
引用元 不動産流通研究所
アンケート調査などから、現役世代の男性は依然として労働時間が長く、家庭へ貢献する時間が短い状況がある。一方、過去に比べると改善しているものの、未婚女性に比べて有配偶者女性の労働力率が低いという現状を指摘。
大学生・新卒の就業観 旧帝大は「安定志向」、一方で早慶上智は「状況観察型」が相対的に多い傾向
引用元 キャリコネニュース
企業の新卒採用は、学生側有利の売り手市場が続いている。そのような中で、企業側も採用ターゲットを明確化し「この企業で働いてみたい」という学生を増やす採用ブランディングが重要になっている。
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