おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
採用人数、37社「増やす」 大企業でも人材奪い合い
引用元 朝日新聞 DIGITAL
朝日新聞が実施した主要100社景気アンケートからは、学生優位の「売り手市場」の中、求める人材を採用するために試行錯誤している企業の姿が浮かび上がった。
2018年度の新入社員は「ワークライフバランス」にコミット。ますます加速する会社と個人の明確な分離。彼らのモチベーションの源にある価値観を探る。
引用元 PR TIMES
人材教育・研修コンサルティング会社の株式会社ヒップスターゲート(代表取締役:渡邉良文、本社:東京都渋谷区)が、2018年度の新入社員1672名に対して、仕事への意識や価値観に対する調査を実施しました。これは、新人・若手社員を対象とする人材育成の質の向上を目的として、ヒップスターゲートが提供する新入社員研修の受講者に対して調査したものです。企業や各団体の人事・教育担当者の方々にご活用いただけますと幸いです。
派遣時給5月0.5%減の1524円 三大都市圏
引用元 日本経済新聞
人材サービス大手のエン・ジャパンが20日に発表した5月の派遣社員の募集時平均時給は、三大都市圏(関東、東海、関西)で前年より0.5%(7円)低い1524円だった。IT系の職種が過去最高を更新するなどほとんどの職種で時給は上昇基調が続いている。
ミドル世代の転職理由1位「給与の不満」2位「会社の将来性」 女性からは「雇用形態を変えたい」との声も
引用元 キャリコネニュース
マンパワーグループは6月15日、ミドル世代の転職事情に関する調査結果を発表した。調査は2018年3月に実施。直近3年以内に転職した35~55歳の正社員男女400人から回答を得た。
「仕事よりプライベート」若者の6割超、内閣府調査
引用元 TBSニュース
「仕事よりも家庭とプライベート」。そう考える若者が60%を超え、6年前よりも10ポイント増えたことが内閣府の調査で分かりました。
内定率6割超 山場を迎えた就職戦線
引用元 産経ニュース
平成31年卒業予定の学生の採用選考解禁から半月あまり。弊社の調査では、6月1日現在の内定率は6割を超える高水準で、65・7%をマークしました。5月1日時点の内定率(42・2%)から1カ月で23・5ポイント増加。大手の選考が始まる6月1日より前に内定を出して学生を獲得しようとする企業の動きが5月に集中しました。
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