おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「給料が多く労働時間が少ない」トップ100社
引用元 東洋経済ONLINE
労働時間が少なくて、給料が高い会社はどんな会社なのか――。
国会で働き方改革法案が可決に向けて終盤を迎えている。この動きにあわせて、大手企業でも効率性の高い働き方で残業を減らし、付加価値を高めようという動きが広まっている。働く時間が減っても、効率化によって利益が増え、最終的に給料もアップするのであれば、最高の職場といえるだろう。
就活生の4人に1人が利用中!「座して待つ」就活サービス
引用元 Abema TImes
株式会社i-plug(アイプラグ)の代表取締役社長・中野智哉さんは、「承認欲求が非常に強い。残業とか飲み会とかもすべて、なんのために必要で、それだったら自分はどう認められるのかを感じやすいのが今の若い子の世代かなと思う」と指摘する。
広がる「30歳まで新卒」、その可能性とリスク
引用元 東洋経済ONLINE
6月1日、2019年入社の新卒採用の選考が解禁となる。経団連のルールの有名無実化も進むが、明日以降、多くの求職者の就職活動、企業の採用活動が本格化することは間違いない。社会人にとっては毎年変わらぬ光景が繰り返されているように見えるが、就活市場では今さまざまな変化が起きている。
新社会人の59%が、“第1希望”に就職。過去11年間で最高。管理職志望の新社会人は、男性8割、女性は4割強~『新社会人の意識調査(2018年)』:マクロミル
引用元 日本の人事部
株式会社マクロミル(本社:東京都港区、代表執行役グローバルCEO:スコット・アーンスト)は、今年で11年目となる「新社会人の意識調査」を行いました。
この4月に入社・入職した新卒社員が社会人となってから約2ヵ月。新卒社員は何を感じ、どういった意識で社会人生活を送っているのでしょうか。社会人として初めて過ごした1ヵ月の間のことについて、2018年5月12日から14日にかけて調査を実施しました。
転職経験者の4人に1人が入社後にギャップ感じる ボーナスや社員の質に不満
引用元 キャリコネニュース
エン・ジャパンは5月30日、転職者の入社後の満足度、就業に関する状況についての調査結果を発表した。調査は今年1月、直近3年以内に転職サイトまたは転職エージェントを利用した転職経験者で20~39歳の男女1011人を対象に実施した。
新入社員なのにもう転職サイトに登録 10年で30倍に
引用元 朝日新聞デジタル
来春卒業する大学生を対象にした企業の面接などの選考が、6月1日に解禁される。今年も学生有利の売り手市場といわれ、若者の側には、定年まで一つの会社に勤め上げようという「就社意識」はますます低下しているようだ。入社直後に転職サイトに登録する新人も増えているという。
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