【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


2019年卒採用、約4割の学生が既に最終面接を受験。内々定を得た企業のインターンシップに参加した割合は50.7%で半数を超える~『2019年卒マイナビ学生就職モニター調査4月の活動状況』:マイナビ

引用元 日本の人事部

株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:中川信行)は、2019年卒業予定の学生を対象とした「2019年卒マイナビ学生就職モニター調査 4月の活動状況」の結果を発表しました。概要は以下の通りです。


良いことばかりではない リモートワークの“実態”

引用元 ITmedeia business オンライン

働き方改革の中でも、「場所の自由」を実現する柱として注目されている「リモートワーク」。在宅勤務やテレワーク、クラウドソーシングなどとも呼ばれるが、会社以外の遠隔地で、Eメールや電話などを使ってオフィスにいる社員あるいは外部の取引先などとコミュニケーションをとりながら仕事を行う勤務形態だ。総務省は、地域活性化にもつながるICT利活用促進政策の1つとして掲げている。


正社員3000名に聞く「副業」実態調査

引用元 Sankei Biz

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営する「入社後」までを見据えた日本最大級の総合求人・転職支援サービス『エン転職』( https://employment.en-japan.com/ )上で、ユーザーを対象に「副業」についてアンケートを実施。20代~40代の正社員3,111名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。


就活生が後悔する? 「成績重視」の逆回転

引用元 日本経済新聞

企業が新卒採用の選考時に、学生の成績や履修情報を評価するケースが増えている。学生の本分はそもそも学業のはずだが、これまではコミュニケーション能力やバイタリティーなど「人物本位」の評価が主流だった。背景には、学生の成績や履修情報を取りまとめる企業向けサービスの普及もありそうだ。「成績が良ければ即採用」――そんな動きすらある。


2018年4月の転職求人倍率は2.36倍、転職希望者数は例年と異なり増加―DODAが最新レポートを発表

引用元 IT人材ラボ

 転職サービス「DODA(デューダ)」を運営する総合人材サービスのパーソルキャリアは、2018年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA転職求人倍率レポート」を発表した。例年4月は転職希望者数が低下するというが、今回は例外的に増加に転じた。