【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


銀行員、高まる転職熱 希望者1年で3割増 

引用元 日本経済新聞

メガバンクなど銀行員の転職熱が高まっている。転職支援会社に登録する動きが広がり、特にこの1年は2~3割増えた。金融とIT(情報技術)を融合させたフィンテック関連企業に加え、建設、メーカーなど金融以外の業種にも銀行経験者を求める動きが広がっているためだ。銀行員の「流動化」で人材の適材適所が進む可能性もありそうだ。


中堅・ベテラン 年収の壁

引用元 日本経済新聞

20代など若い世代では年収だけでなく今後の成長性やワークライフバランスなどの視点で転職を決める人が増えている。一方で年功序列型賃金の恩恵を受ける中堅・ベテランになるほど、年収減を受け入れて転職するのは簡単ではない。


転職サービス「DODA(デューダ)」2018年4月 転職求人倍率 2.36倍(前月比-0.13ポイント)

引用元 産経ニュース

総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、2018年4月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。


NTTデータが9年連続でトップ 19年版就職人気IT企業ランキング

引用元 ITmedia ビジネス ONLINE

就職情報口コミサイト「楽天みん就」を運営する楽天は5月14日、2019年卒業予定の学生を対象に就職したいIT企業に関する調査結果を発表した。NTTデータが2010年の調査開始以来9年連続でトップだった。


採用活動で「ブラック企業認定」される行為はやめよう――就活生に瞬く間に拡散する仕組みとは

引用元 IT人材ラボ

以前、ブラック企業という言葉は、ブランドのない三流企業の労働環境を揶揄する場面で用いられることが多かった。例えば、過労死事件等を起こした某居酒屋チェーンなどだ(創業者は議員として活躍されているようだが)。居酒屋チェーンはサービス業ということもあり、労働環境は過酷で賃金も低く、精神論で経営をすすめる幹部が多かった。そのため、若手にとってはきつい職場となっていた。離職率も高く、ブラック企業などと揶揄されていた。