【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


パート・アルバイトの平均時給は地域や職種によってどれくらい違うのか?

引用元 @DIME

パートやアルバイトで仕事探しをしようと考えて求人サイトを覗いた時、真っ先に確認する項目の一つといえば「時給」だろう。


「50代の転職」は給与が20%ダウン…でも悲観しなくていいワケ

引用元 YAHOO JAPANニュース

定年後は、正規雇用の職を辞し、非正規やフリーランスとなって働き続ける人が多数派である。しかし、大企業で高位の役職に就いていた人などにとっては、このような小さな働き方はプライドが邪魔して前向きに受け止められないかもしれない。


異職種への転職の実態、どの職種カテゴリに転職意欲があるか‐Indeedの調査

引用元 マイナビニュース

Indeed Japanは2月7日、同社が提供する検索エンジンであるIndeedに登録された履歴書データと求人情報のクリック・データに基づき、現職からどの職種カテゴリに関心を示しているかを分析したレポート「職種間の転職意欲の動向:どの職種からどの職種へより転職意欲があるのか?」を公開した。これによると、影響を与える要素は同職種への転職と異職種への転職で異なる傾向にあることが分かった。


中小企業の9割以上が「社員教育・研修の重要度」の高まりを実感 半数以上から「社内で教え合う文化を定着させ、能動的な学習を促進するため」との声

引用元 PR TIMES

 目標達成クラウド「ジョブオペ®」を展開する、株式会社給与アップ研究所(本社:東京都千代田区、代表取締役:高橋 恭介)は、中小企業(従業員数100名以上1,000名未満)の経営者104名に、社員教育の課題に関する実態調査を実施いたしましたので、お知らせいたします。


副業人材の期待ポジション、3位「マーケティング」、2位「営業」、1位は?

引用元 ITmedia

パーソルキャリア(東京都千代田区)は、副業人材を活用している企業の担当者または決裁者を対象に、「副業人材活用の実態と2023年のマーケット予測」に関する調査を行った。副業人材が活躍できると思うポジションや職種を聞いたところ、最も多かったのは「商品/サービス企画」(27.8%)だった。