【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


コロナ下で職場いじめに異変?被害は「女性<男性、非正規<正社員」の調査結果

引用元 ダイアモンドオンライン

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)パンデミック下で実施された、職場いじめと労働者のメンタルヘルスの実態に関する調査の結果が報告された。労働者の15%が職場いじめに遭っていたこと、在宅勤務の開始は職場いじめに遭う確率を下げるものの、男性では精神的苦痛や希死念慮の増加につながっていたことなどが明らかになった。神奈川県立保健福祉大学大学院ヘルスイノベーション研究科の津野香奈美氏らの研究によるもので、詳細は「BMJ Open」に11月2日掲載された。


副業人材マッチング倍率9倍 「猛者」もいるのに生かせぬ大企業の現実

引用元 ITmedia

従業員の働き方改革やスキルアップなどを理由に副業を認める企業が増えている。専門家も「副業は日本の生産性を上げるきっかけになり得る」と期待するが、実は副業人材を受け入れている企業は少ない。人材マッチングサービスでは、募集に対して登録者が9倍という人材供給過多が続いている。そこで、この状況を逆手に取り、優秀なIT人材を副業で獲得する企業も出始めている。


就活生が希望する業界は「IT・ソフトウェア・情報処理業界」 働きたくない業界は「介護・福祉」が最多に

引用元 まいどなニュース

就職活動において大学生のみなさんはどの業界で働きたいと思っているのでしょうか。2023年卒~2026年卒の大学生男女に、志望する業界について調査をしたところ、最も多かったのは「IT・ソフトウェア・情報処理業界」でした。その一方で、働きたくない業界は「介護・福祉」が最多だったそうです。


5社に1社が2024年度卒のエンジニア採用を昨年度より早く開始している理由

引用元 @DIME

IT業界では「エンジニア不足」が叫ばれるようになって久しい。こうした状況の中、優秀な人材を少しでも早く囲い込もうと、新卒エンジニアの採用を例年よりも早く開始している企業はどれくらい存在するのだろうか?