【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


就活生が選んだ業界別「就職人気ランキング」

引用元 東洋経済オンライン

就職活動が早期化する中、就活生は「どの業界に行きたいか」「自分に合う仕事は何か」を早い段階から考えることになる。これまでに掲載の「早期に動く就活生が選ぶ『就職人気トップ150社』」「男子・女子学生が選んだ『就職人気ランキング』」に続いて、今回はいち早く動き出す就活生らによる業界別ランキングを紹介する。


就活生の人気企業ランキング、男女の2位は任天堂、講談社、それぞれ1位は?

引用元 マイナビニュース

学情は12月2日、2024年卒学生対象「就職人気企業ランキング」を発表した。調査は4月1日~10月31日、2024年卒業予定の全国の大学3年生、大学院1年生8,345人を対象に、インターネットで行われた。


24卒学生の11月末時点の内々定率は<8.7%>。88.9%がすでに「就職活動を実施」と回答。インターンシップへの参加社数は“10社以上”が<33.8%>で最多。

引用元 PR TIMES

株式会社学情(本社:東京都千代田区)は、2024年3月卒業(修了)予定の大学生・大学院生を対象に、就職活動に関するインターネットアンケートを実施。今回は、「内々定の獲得状況」をテーマに調査しました。2022年11月末時点の内々定獲得率は、8.7%。前年同時期の6.2%を2.5ポイント上回りました。10社以上のインターンシップに参加した学生は33.8%にのぼり、早くも多くの学生が意欲的に就職活動に取り組んでいることが分かります。また、内々定企業の規模は従業員数“5,000人以上”が40.0%で最多という結果に。規模の大きい企業ほど早い段階で内々定出しを行っているとうかがえます。


人事担当者の半数以上が「Z世代のマネジメントは難しい」と答えた理由

引用元 @DIME

様々な年齢の社員が働く職場では、必ずといって良いほどジェネレーションギャップが生じるものだ。特に、イマドキの「Z世代」に対し、マネジメントの難しさを痛感しているという人は多いことだろう。


【6割が「現在も影響を受けている」と回答】Withコロナ時代における仕事への影響、転職への意識調査

引用元 PR TIMES

2020年、新型コロナウイルスによって企業の倒産・失業者の増加、在宅勤務の普及など、人々の働き方も大きく変化しました。
時代は「Withコロナ」となり、2020年8月に1.03倍まで落ち込んだ有効求人倍率(全国)は2022年9月時点で1.34倍まで回復しています。