【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


マダムシンコ「求人詐欺」問題は氷山の一角?レアケース? 揺らいだ信頼、大手求人サイトの対策は 

引用元 YAHOO JAPAN

 人気洋菓子店「マダムシンコ」での"おとり求人"問題を受け、求職者に衝撃が広がっている。


求人倍率、10カ月ぶり低下 県内10月

引用元 日本経済新聞

埼玉労働局が29日発表した10月の有効求人倍率(季節調節値)は前月から0.01ポイント低下し、1.09倍だった。10カ月ぶりに低下した。


逮捕者まで出た「就活テスト」の不毛 適性なき大人たちの傲慢さの罪

引用元 日経ビジネス

就活って……一体何なのだろう。内定地獄、就活エリートなど、何かと話題になってきた就職活動だが、今度は“替え玉受験”である。


「対面」に苦手意識、就活の面接に苦戦…長期のコロナ禍、授業オンライン化で経験不足

引用元 読売新聞

来春卒業予定の大学生の就職活動で、複数の内定を得た学生と、内定を取れない学生との「二極化」が深刻になっている。コロナ禍の長期化や授業のオンライン化の影響で「対面」に苦手意識を持つ学生が、面接で苦労するなど取り残されているからだ。大学側は、対面による面接対策の支援などを強化している。


専門人材の就活前倒し 政府検討、現在の大学1年生から

引用元 日本経済新聞

政府と経済界は2026年春に入社する現在の大学1年生から、一律で定めている就職活動の日程ルールを見直す方向で調整に入る。現行では6月以降に面接を始め、10月に正式に内定を出す日程だが、専門性の高い人材について採用の前倒しや通年採用の容認を検討する。外資企業との人材獲得競争をにらみ、柔軟な対応に転換する。


ハラスメントでの離職者は年間86.5万人、うち57.3万人が会社に退職理由伝えず【パーソル総合研究所調べ】

引用元 YAHOO JAPANニュース

パーソル総合研究所は、職場のハラスメントに関する調査を実施した。全国の20~69歳男女の就業者28,135人が回答している。