おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
採用も“ファン作り” トヨタが実施する「採用色を出さない採用」とはいったいどんなものなのか
引用元 ITmedia
トヨタ自動車（以下、トヨタ）は、「自動車をつくる会社」から「モビリティカンパニー」にモデルチェンジすることを掲げ、車や移動に関わるあらゆるサービスを提供する会社を目指している。その過程で、車を開発するだけではないさまざまな仕事が出現し、それを担う専門人材の獲得が必須になっている。
配偶者がいるパートタイムの女性 6割以上が労働時間を調整
引用元 NHK NEWS
最低賃金の引き上げなどで働く人の時給が上がる中、配偶者がいてパートタイムで働いている女性の6割以上が労働時間を調整しているという調査結果を民間の研究機関がまとめました。税や社会保険料の負担を意識して「就業調整」を行っている実態がうかがえるとしています。
もはや出稼ぎ外国人は「日本」に魅力を感じない？ 低賃金に甘えた日本企業のツケ
引用元 ビジネスIT
日本の賃金が伸び悩んでいることから、外国人労働者の国外流出が懸念される状況となってきた。これまで日本企業は安価な労働力として、外国人労働者に頼る選択を行ってきた。日本の賃金が今後、大幅に上昇する可能性は低く、日本企業の人材戦略は根本から見直しを迫られることになるだろう。
ハラスメントでの離職者数は約87万人 そのうち57万人が理由を会社に伝えず
引用元 livedoor NEWS
2021年におけるハラスメントを理由とした離職者数は約87万人。そのうち約57万人が会社に伝えていない―。そんな調査結果が株式会社パーソル総合研究所が実施した「職場のハラスメントに関する調査」で判明したそうです。
0コメント