例えば、今週は労働基準監督署が1位。人気求人をお手軽に調べる方法。

同業種の求人で、どういう会社やどういう募集が応募を集めやすいのか。


求人広告代理店の担当営業に頼んで調べてもらうのもいいですが、割とお気軽に調べる方法もあります。


それが各求人メディアのランキング。例えば、リクナビNEXTだと、以下をクリックすると上記のようなページに遷移します。

リクナビNEXTの場合は、検討している求人者数のランキングですが、応募数は当然、このランキングに比例する傾向があります。


今週の一位は「厚生労働省 労働基準局」の募集で、検討している求人者数は圧倒的ですね。これは全業種のランキングですが、業種別のランキングも確認できるので、なんとなく上位の企業を見ることで傾向のようなものをつかめる場合があります。


ヒトフレの更新担当も、このランキングを見て「最近、こういう事業の会社の掲載が多いな」とか「やっぱり休める企業が最近は上位にくるな」など、なんとなく傾向をつかんだりしています。


ということで、よかったら参考にしてください。