朝礼ネタで使える!?昨日の人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


ミドルに聞く「地方で働くこと」調査 地方で働くことに興味があるミドルは58%。 給与減少や働き口の少なさを懸念する声が多数。

引用元 @Press

人材採用・入社後活躍のエン・ジャパン株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:鈴木孝二)が運営するミドル世代のための転職サイト『ミドルの転職』( https://mid-tenshoku.com/ )上で、サイトを利用している35歳以上のユーザーを対象に「地方で働くこと」についてアンケートを行ない2,372名から回答を得ました。以下、概要をご報告します。


彼氏にしたい人気の職業4つ、実態を知ってる?理想と現実の大きな差

引用元 愛カツ

いろいろな職業の方と合コンをしてきましたし、そのうち数人とは付き合いもしました。そして、女子会に行くと決まってするのは理想の彼氏、今付き合っている人の職業話。特に聞いていて面白いのは、抱いている理想と、実際に付き合って体験した子が感じる現実の差が大きいこと。夢を壊すのも良くないと思いつつも、身近な友だちと自分の体験談をもとに現実をちょっぴりご紹介します。


契約社員とパート社員 全938名「無期労働契約」に切り替え

引用元 PR TIMES

ファンケルグループは4月から、本社部門、工場部門で働く契約社員とパート社員、直営店舗で働くパート社員のすべて(計938名/2017年12月末時点)を、契約期間の定めのない「無期労働契約」へ切り替えます。また、4月1日以降に契約社員やパート社員として入社する方は、全員が「無期労働契約」となります。


「3%賃上げ」を意識 支払い能力踏まえて 経団連方針

引用元 労働新聞社

経団連は、2018年版経営労働政策特別委員会報告を作成し、経営者に対して「3%の賃上げ」を意識しながら自社の収益に見合った前向きな検討を要請した。


転職売り手市場で報酬アップする20、30代。人手不足で明暗分かれる年齢格差

引用元 BUSINESS INSIDER

転職で賃金が上がる人の割合が、若手人材を中心に増えている。
厚生労働省の調査では1998年以降、転職で賃金が下がる人の割合が上がる人を上回る傾向が続くなど、日本では「転職で賃金が増えない」とされてきたが、市場は変化しつつある。リクルートキャリアによると、同社の転職支援サービスを使った転職者の分析で、転職前から賃金が1割以上増加した人の割合は、2017年10-12月期では前年同期比2.7ポイント上昇の30.4%と、調査公表以来、過去最高を更新した。