おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
6月1日時点の内定率は73.1% 過去最高水準に
引用元 NHK NEWS WEB
23年卒の6月1日時点で内定を得ている学生の割合は73.1%と7割を超え、6月が選考解禁となった2017年卒以降で最も高い水準となりました。
「心から会社に貢献したい」と従業員に思わせるため、人事ができること
引用元 ITmedia
エンゲージメントという言葉はさまざまな場面で「つながり」や「関係性」を意味しますが、ビジネスシーンでは顧客と企業の関係性、とりわけ人事領域においては従業員が組織に対して抱く心理状態を指します。
6月1日「選考解禁」なのに、5月で内定率6割のなぜ 就活生の“悲痛”な声に大きな反響
引用元 ITmedia
なぁ皆、就活って6月解禁だよな、、、?6割内定持ってるってのは嘘だよな?なぁみんな返事してくれよ──就職活動中の学生とみられるTwitterの投稿が注目を集めている。投稿には「就活もう終わった」「建築系だと、春休み明けで大体の人は内定貰(もら)っとる」など、就活中とみられるアカウントからさまざまな意見が出ている。政府の就活日程に関する方針と、就活生向けの民間調査の結果を比較し、この投稿の妥当性を検証する。
転職を考える理由 2位は「経験・スキルが生かせていない」、1位は?
引用元 YAHOO JAPAN NEWS
会員制転職サイトを運営するビズリーチは、キャリア観や転職に対する意識についてのアンケートを実施した。直近1年間の転職に関する考え方の変化について尋ねたところ、85.1%が転職への意欲が高まったと答えた。
「直近1年で転職への意欲高まった人」、8割超える - 最多の理由は?
引用元 マイナビニュース
ビズリーチは、「キャリア観や転職に対する意識についてのアンケート」調査の結果を6月6日に発表した。同調査は3月29日〜4月4日の期間、同サイト会員690人を対象に実施したもの。
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