朝礼ネタで使える!?年末年始の人事/採用関連ニュースまとめ。

みなさん、おはようございます。

年末年始のまとめをお届けします。


2018年版 人事・総務に関する制度変更まとめ

引用元 @人事

2018年もさまざまな制度改正が予定されている。2017年12月22日に閣議決定された税制改正大綱では、企業の生産性向上にまつわる内容が多く盛り込まれた。この記事では、人事・総務担当者がチェックしておきたい2018年の法改正をまとめた。


ミドル層が就活生へ薦めたい企業、1位は?

引用元 マイナビニュース

エン・ジャパンはこのほど、35歳以上を対象とした「就活生へ薦める企業」に関する調査結果を発表した。調査期間は2017年11月1~30日、調査対象は「ミドルの転職」を利用する35歳以上のユーザー、有効回答は1,249人。


インターンシップ志望業界1位は「テレビ・マスコミ・広告・出版」業界で約48%。志望職種1位は「企画系」職種で約39%~『2020年卒大学2年生のインターン・就職希望動向』(インターンシップガイド調べ)

引用元 日本の人事部

株式会社futurelabo(本社:東京都渋谷区 代表取締役:金山晴紀)が運営するインターンシップ総合サイト「インターンシップガイド」は、2018年1月4日(木)より今年成人式を迎える2020年卒業見込みの大学2年生におけるインターンや就職に関する希望動向を発表いたしました。


平成28年の年次有給休暇の取得率は49.4%で上昇~『平成29年就労条件総合調査』の結果(厚生労働省)

引用元 日本の人事部
厚生労働省では、このほど平成29年「就労条件総合調査」の結果を取りまとめましたので、公表します。
「就労条件総合調査」は、我が国の民間企業における就労条件の現状を明らかにすることを目的としています。対象は、常用労働者30人以上の民営企業で、このうち6,367企業を抽出して平成29年1月1日現在の状況等について1月に調査を行い、4,432企業から有効回答を得ました。


働き方改革時代にこそ有効な「リファラル採用」が社員のパフォーマンスを高める

引用元 @人事

この1、2年で一気に注目度が増している「リファラル採用」。日本で注目される以前から、この採用に注力し、数々の企業の支援を成功させてきたHARES代表の西村創一朗氏は、働き方改革時代のいまだからこそ、「リファラル採用」が有効だと説く。リファラル採用は採用コストをかけずに優秀な人材を獲得することができるだけでなく、入社した人材の定着率も高い。ただし、リファラル採用を成功させるためにはいくつかのポイントを押さえておく必要があるという。


新卒の採用にもAIを使うHRテック時代へ

引用元 @人事

さまざまなサービスや業務にAI(人工知能)が活用されているが、人事システムにもAIの導入が進んでいるという。教育(Education)とITを組み合わせた「エドテック」、金融(Finance)とITを組み合わせた「フィンテック」に続き、人事にAIやクラウドなどのIT技術を活用する「HRテック(Human Resource Technology:ヒューマン・リソース・テクノロジー」というキーワードが登場し、すでに日本でも広がりを見せている。