おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「裁量労働制=悪」ではない うまく運用できる企業の“4つの特徴”
引用元 YAHOO JAPANニュース
コロナ禍で働く時間の柔軟化が進み、裁量労働制に注目が集まっている。働き過ぎによる健康不安の懸念もあるが、柔軟な働き方に満足している人も多い。
30代女性「M字カーブ」解消進む 2020年労働力率上昇
引用元 日本経済新聞
出産や育児を機に職を離れ、30代を中心に働く女性が減る「M字カーブ現象」の解消が進んでいる。総務省が27日に発表した2020年の国勢調査に基づく調査によると、35~39歳で働く女性の比率は78.2%と、5年前に比べて5.2ポイント上がった。30代の女性の8割が仕事を続け、極端な落ち込みはなくなった。ただ、女性は非正規社員として働くケースが多く、働き方や待遇の改善には課題が残る。
就職内定率、5/1時点で65%…うち4割は対面での接点なし
引用元 リセマム
ディスコは、2023年3月卒業予定の大学4年生を対象に5月1日時点での就職活動に関する調査を行った。2022年5月1日時点の就職内定率は65.0%と前年同期を6.6ポイント上回る。対面での接点は「一度もない(WEBのみ)」がもっとも多く、4割強を占めた。
人事・採用担当者300人に聞いた! オンラインと対面の面接を組み合わせている理由、最多は?
引用元 マイナビニュース
アッテルは、「採用面接に関する調査」の結果を5月26日に発表した。調査は5月12日~13日、人事・採用担当者300名を対象にインターネットで行われた。
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