おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「残業ゼロでいいなら入社したい」 優秀な新卒の“残業免除”は不公平か?
引用元 ITmedia
内定者から「趣味の活動があるため、平日の残業は全くできない」と相談されています。当社も残業削減には努めていますが、それでも一人当たり平均15~20時間程度は残業をしている場合が多く、この社員のみ残業ゼロとするのは不公平ではないかと頭を悩ませています。本人は大変優秀でスキルもある方なのでぜひ当社に入社し、活躍してほしいと考えているのですが、どのように対応するのがいいでしょうか?
<速報>5月1日時点の内定率は65.0%
引用元 日本の人事部
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2023年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に、5月1日時点での就職活動に関する調査を行いました。内定率など主要指標のみを速報としてお知らせいたします。
(調査期間:2022年5月1日~5日、回答数:1,213人)
パフォーマンスが下がった社員 賃金は下げられる? 人間の心理「損失回避」に注意
引用元 ITmedia
賃金制度づくりの本を読んだりセミナーを聞いたりすると、定期昇給やベースアップなど賃金を上げる方法だけを解説していて、賃金を下げる話は出てきません。わが社には病気を患ったのを境に成果が下がった社員がおります。このような場合、賃金を下げる制度というものはありませんでしょうか。
就活生100人が挙げる「就活のストレス」、1位「内定が出ない」、2位は?
引用元 マイナビニュース
L100は5月13日、「2023年度卒業の就活生が就活で感じる最大のストレス」に関する調査結果を発表した。調査は5月11日、就活攻略論公式LINEに登録する23卒の就活生100人を対象に行われた。
0コメント