おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
人事担当者必読!企業内ハラスメントを示唆する書き込みが多いWeb掲示板
引用元 @DIME
昨今、社内ハラスメントへの注目度は日に日に高まっている。風評被害対策事業を手がける株式会社Solferiona(ソルフェリオーナ)が、以前、ハラスメントに関する意識調査を実施したところ、以下のような結果となった。■女性社員へのアンケート調査ハラスメントへの意識調査として、女性社員へのアンケート調査を実施。その結果は、次の通りである(『マイナビウーマン』2016年3月掲載)。・会社を辞めよう! と思うきっかけになる決定的な出来事を教えてください(複数回答)
コンサルティング業界(5.95倍)、IT業界(4.97倍)の採用意欲が依然として高い
引用元 @人事
株式会社リクルートキャリア(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:小林大三)は、12月6日に、転職支援サービス『リクルートエージェント』における2017年11月末日時点の転職求⼈倍率について発表した。「2017年11月の転職求⼈倍率」は、前年同月差+0.09ポイントの1.90倍で、職種別にみると前月と比べ求⼈数は34職種中25職種が増加(うち21職種は過去最高) 、登録者数では34職種中30職種が増加(うち25職種は過去最高)している 。求⼈数は前月比103.7%、前年同月比124.6%。登録者数は前月比102.6%、前年同月比119.0%で推移している。
転職サービス「DODA(デューダ)」2017年11月 転職求人倍率 2.46倍(前月比+0.21ポイント)~求人数は増加、転職希望者数は年末にかけて減少。転職のチャンスさらに広がる~
引用元 PR TIMES
総合人材サービス、パーソルグループのパーソルキャリア株式会社(旧社名:インテリジェンス、本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「DODA(デューダ)」< https://doda.jp >は、2017年11月の転職求人倍率をまとめた「DODA 転職求人倍率レポート」を発表しましたのでお知らせします。※転職求人倍率は、ホワイトカラー層を中心とした転職マーケットにおける需給バランスを表すもので、DODA転職支援サービス登録者(転職希望者)1名に対して、中途採用の求人が何件あるかを算出した数値です。<算出式:転職求人倍率=求人数(採用予定人員)÷転職希望者数>
ベア実施率 管理職も2割超える 率では2%まで改善
引用元 労働新聞社
厚生労働省の賃金引上げ等の実態調査によると、規模100人以上の1人平均改定額は5627円だった。所定内賃金に対する改定率は0.1ポイント増の2.0%となり、額・率とも集計方法が変わった平成11年以降、最高の水準を示している。定昇制度がある企業のベア実施割合については、管理職で22.9%、一般職で26.8%となり、前年比でそれぞれ5.1ポイント、3.5ポイント改善した。…
日本の働きすぎは「管理職がマネジメントをしていなかった」から
引用元 HUFFPOST
「生産性って言葉が、実は大嫌い」
働く時間・場所を社員が自由に選べる新人事制度「WAA」を2016年にスタートさせた、ユニリーバ・ジャパン・ホールディングス株式会社取締役 、人事総務本部長の島田由香さんはそう語る。
働く女性の約4割がセクハラをされたことがある。20代女性へのセクハラは食事や飲み会が6割。忘年会も要注意~『セクハラに関する意識調査』:ビッグローブ
引用元 日本の人事部
BIGLOBEは、「セクハラに関する意識調査」を実施しました。12月5日、調査結果の第1弾を発表します。
本調査は、インターネットを利用する方のうち、スマホを所有する全国の20代~50代の社会人男女800人を対象にアンケート形式で実施しました。なお、それぞれの年代カテゴリは各200人ずつ、性別カテゴリは400人ずつ抽出しています。調査日は2017年11月18日~11月24日、調査方法はインターネット調査です。
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