おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
2019年卒の就職戦線「楽になる」が50.4%、4年ぶりに「厳しくなる」を逆転
引用元 PR TIMES
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2019年3月卒業予定の大学3年生(理系は大学院修士課程1年生含む)を対象に、11月後半時点での就職意識および就職活動の準備状況に関する調査を行いました。(調査時期:2017年11月15日~24日、回答数:1,232人)
日本企業の残業を減らす10の施策、会議は30分・7人まで
引用元 DIAMOND ONLINE
働き方改革で、労働時間の短縮についていろいろな議論が行われている。
「時短推進派」は社外の交流が増えて創造性が高まることや、早く帰るための「締切効果」、ワークライフバランスがとれるメリットを強調する。
食品企業で人手不足が深刻化、86.4%が「求人への応募なし」
引用元 マイナビニュース
日本政策金融公庫はこのほど、「2017年上半期食品産業動向調査」で雇用労働力について「不足」と答えた食品関係企業を対象とした、労働力不足の実態調査の結果を発表した。調査時点は2017年7月1日、有効回答は2,571社
[新入社員対象 意識調査]約8割の新入社員が仕事にやりがいを感じている。仕事にやりがいを感じるポイントは「先輩・上司からの声掛け!」
引用元 Dream News
中堅中小企業の経営・人材戦略をサポートするカケハシ スカイソリューションズ(本社:東京都新宿区、代表:中川智尚)は、10月に開催した「2017年度新入社員即戦力化プログラム・ビジネスベーシックフォロー研修」の受講生106名を対象に業務に関する意識調査を実施いたしました。
「#転職を心に決めたきっかけ」パワハラ日常、血尿自慢上司、賃金未払い…悲惨すぎる現実
引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN
近年、「働き方改革」が叫ばれ、新卒から定年まで生涯1社で働く終身雇用の考え方が大きく変わろうとしている。政府も年内には副業禁止規定を改定し、副業・兼業の事実上の解禁に踏み切ろうとしている。
今の職場に3年後も働き続けているか? 若手社員の勤続意欲が衝撃的な結果に・・・
引用元 共同通信社
あなたの職場の若手社員も転職したがっているかも? そんな実態が、リスクモンスター(東京)が新卒入社1~3年目の男女600人(有効回答数:600サンプル)を対象に実施した第1回「若手社員の仕事・会社に対する満足度」調査で明らかになった。
残業上限、半減させた企業も 働き方「徹底的に変えた」
引用元 朝日新聞
日経平均株価を構成する主要企業の過半数が「過労死ライン」を超える残業を社員にさせられる労使協定を結んでいたことが、朝日新聞の調べでわかった。長時間の労使協定を結んでいた主要企業の中には、協定時間を半減させるなど大きく見直す動きも出てきた。
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