おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「62~64歳になっても仕事をしたい」63.3%、「70歳以降でも仕事をしたい」18.1%~第12回中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)(調査対象者年齢61~70歳)(厚生労働省)
引用元 日本の人事部
厚生労働省では、このほど、同じ集団を対象に毎年実施している「中高年者縦断調査(中高年者の生活に関する継続調査)」の第12回(平成28年)結果を取りまとめましたので公表します。
イマドキの就活生が内定バブルすぎる
引用元 NAVER まとめ
今の就活生ってどんな感じか知ってますか?実は、企業側が人材確保に苦しんでいて、学生は内定選び放題な環境になっています。
「休息なし」に警報 インターバル制導入へ 厚労省検討会で事例発表
引用元 労働新聞社
厚生労働省の「勤務間インターバル制度普及促進のための有識者検討会」はこのほど、3企業の労働組合での導入経過や運用実態に関する事例発表を行った。勤務間インターバル制度導入に向けての事前の取組みで、勤務終了から翌日の勤務開始まで11時間以上の休息時間がない従業員に対し、アラート(警報)を出して休息時間が確保できるようシフト調整に乗り出したケースなどを紹介した。
2016年度の日本の名目(時間当たり)労働生産性は4,828円、過去最高を更新~『日本の労働生産性の動向 2017年版査』:日本生産性本部
引用元 日本の人事部
公益財団法人日本生産性本部は「日本の労働生産性の動向2017年版」を11月17日、発表した。
日本の労働生産性は、OECD加盟35カ国中18位(『労働生産性の国際比較』日本生産性本部、2016年)で加盟国平均を下回っており、低迷が続いている。
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