おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
「働き方改革」の推進で約4割のビジネスパーソンが “ジタハラ”(時短ハラスメント)被害予備軍?!
引用元 @Press
株式会社 高橋書店(本社:東京都文京区 代表取締役社長:高橋秀雄)は、11月23日「勤労感謝の日」を前に、「働き方改革」に関するアンケート調査を、日本全国のビジネスパーソン男女730名を対象に行いました。
技術者の転職は若手でなくてもイケるのか、「かつての就職氷河期世代が足りない」の声も
引用元 ITpro
国内の人手不足感が高まる中、技術者の転職市場も活況を呈している。技術者にとって、転職は大きなキャリアアップの手段だ。自分に合った転職先を見つけられれば、収入だけでなく、労働条件ややりがいなど、より良い環境を得られる可能性がある。
だが転職の経験が乏しい人にとっては、そもそも転職の具体的な方法が分からないというケースも多いだろう。人材サービスを手掛ける日経HRのキャリア事業部 メディア営業部の松本恭子マネジャーに、そんな「転職の超基本」を聞いた。
「2018年卒 採用マーケットの分析―就職・採用戦線総括―」を発表
引用元 PR TIMES
株式会社ディスコ(本社:東京都文京区、代表取締役社長:新留正朗)は、2018年卒業予定の学生を対象にした企業の採用状況と学生の就職活動状況、ならびに2019年卒採用の今後の展望などをまとめた「2018年卒 採用マーケットの分析―就職・採用戦線総括―」を発表しました。
派遣社員の実稼働者総数 前年同期比108.1%の増加~『労働者派遣事業統計調査』(2017年第3四半期(7月~9月期)):日本人材派遣協会
引用元 日本の人事部
一般社団法人日本人材派遣協会では、主要会員の協力により、全国10地域において四半期ごとに実稼働者数の統計調査を取りまとめている。このたび、2017年7~9月(第3四半期)の集計結果がまとまったので、その概要を公表する。
2018卒学生78.3%が内定獲得・就活終了段階 – 10月1日時点
引用元 マイナビニュース
アイデムの人と仕事研究所は11月8日、「2018年3月卒業予定者の就職活動に関する学生調査(10月1日時点)」の結果を発表した。調査は10月1日~3日、2018年3月卒業予定で、一般企業への就職を希望している大学4年生及び大学院2年生の男女を対象に、インターネットで行われた。有効回答数は655名(男性288名、女性367名)。
学生の6割が中小企業を受けた背景は…「雰囲気が良い」「やりたい仕事に就ける」
引用元 産経ニュース
売り手市場で学生の大手企業志向が強まっているといわれています。しかし、当社が今年就職活動を行った学生に調査してみると、7割近くが中小企業に応募しており、面接を受けた学生は6割を超えていました。中小企業を受けた学生に理由を尋ね、最終的な進路で分けて集計してみると、事情が見えてきました。
0コメント