朝礼で使える?!昨日(11/8)の人事/採用関連ニュースまとめ

おはようございます。


本日のまとめをお届けします。


19年新卒採用はや過熱 企業「気が休まる時がない」

引用元 日本経済新聞 2017/11/8

人材獲得競争の激化を背景に、企業の採用活動が実質的に通年化している。2018年春入社予定者の内定式が10月に終わったばかりだが、多くの人事担当者は19年春に卒業する学生向けの秋・冬のインターンシップ(就業体験)の準備に追われている。一部の外資系企業では19年新卒の選考作業に入っており、年内にも内定や内々定を得る大学3年生が登場する見通しだ。


大学1~2年生が就職したいと思う企業・業種は? 1位は3年連続で……

引用元 産経ニュース

大学1~2年生が就職したいと思う企業・業種は?--コンサルティング事業などを展開するリスクモンスターの調査によると、1位は3年連続で「地方公務員」(8.8%)だった。選んだ理由には「安定している」「地元の地域に貢献したい」などが多く挙がった。


シニア人材の活用 鍵は働きやすい環境づくり

引用元 日本の人事部

長寿化が進み、「人生100年時代」が到来する中で、年を重ねても働き続けたいと考える人が増えている。リクルートジョブズが昨年、55~74歳の男女を対象に実施した調査によると、「何歳まで働きたいか」という質問に対して最も多かった回答は「70~74歳」で、全体の40.2%を占めた。


パーソル総合研究所が1万人を対象に「仕事を通じた成長」に関する実態調査を実施

引用元 PR TIMES

総合人材サービス、パーソルグループの総合研究機関である株式会社パーソル総合研究所(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:渋谷和久、以下パーソル総合研究所)は、1万人を対象とした「仕事を通じた成長」に関する実態調査を実施いたしましたので、結果をお知らせします。
生産年齢人口の減少による人手不足や働き方改革の推進により、働く人ひとりひとりが成長し、生産性を向上させる施策に注目が集まっています。このような状況の中で、パーソル総合研究所では、働く人の成長に対する意識や志向に関する大規模な定点調査を実施しました。あらゆる雇用形態・業職種を対象とした1万人の大規模調査はパーソル総合研究所初の試みです。


日本で就職の韓国若者 6割が「職場に満足」

引用元 聯合ニュース

【ソウル聯合ニュース】韓国貿易協会東京支部は8日、日本で就職した韓国の若者を対象に実施したアンケート調査の結果を発表した。回答者の57.8%が現在の職場に満足、または非常に満足していることが分かった。