【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


退職代行サービスの認知度は約6割!(20代~40代)「退職代行サービスに関するアンケート」結果発表

引用元 PR TIMES

日本労働調査組合(所在地:東京都足立区、執行委員長:安達雄也、URL:https://nichirou.com)は、退職代行サービスの利用状況を調査するため、全国の20~49歳で会社員の男女533名を対象に「退職代行サービスに関するアンケート」を実施。退職代行サービスを知っていると回答した人は全体が57.4%、20代が63.7%、30代が56.0%、40代が52.3%だった。


22年卒者の内定率「前年度より高まっている」26%…ディスコ調べ

引用元 リセマム

2022年卒者の就職活動状況について、2021年9月時点での内定状況が前年度と比べて「高まっている」と回答した大学が26.6%にのぼることが、ディスコの調査結果より明らかになった。コロナ禍の影響で急速に低下した内定状況に改善の兆しがみられる。


オープンワークが「新卒入社 VS 中途入社:それぞれの満足企業ランキング」を発表

引用元 セールスジン

就職・転職のためのジョブマーケット・プラットフォーム「OpenWork」を運営するオープンワークが「新卒入社 VS 中途入社:それぞれの満足企業ランキング」を発表した。


就活生が不安で活動量が増え、各社への採用応募数も増加。しかし、その先は辞退者増という「ぬかよろこび」

引用元 YAHOO JAPAN ニュース

先日、学生の視点から今年の採用市場について記事を書きました。求人数が思ったより減らない可能性が高いのに対し、不安に駆られた学生側の就職活動量が増えることで、就職活動が激化してしまうという内容でした。


2023年卒就活生の半数以上が「会社選びで将来の転職を視野」、7割が会社に依存しないキャリア形成を意識

引用元 @DIME

終身雇用が崩壊しているといわれる今の時代。これから社会に出る大学生・大学院生たちは、どのようなキャリアプランを描き、その上で新卒入社する「最初の1社目」をどのような基準で選ぼうと考えているのだろうか?