おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
第二新卒採用、人気企業でも 就職の今と人事の本音
引用元 NIKKEI STYLE
TwitterやYouTubeで「1年目で退職しました」「仕事辞めた21卒」などの“早期離職”宣言を最近よく見かける。長引くコロナ禍、先が見通せない不安定な情勢のなかでも、新卒入社して早々に転職を検討する若手社会人が増えているようだ。いわゆる「第二新卒」の転職はどうなっているのか、その実態に迫った。
2022年卒学生の就活費用はコロナ禍以前の約半分に【ディスコ調査】
引用元 エドテックジン
ディスコは、2022年3月卒業予定の大学4年生(理系は大学院修士課程2年生含む)を対象に実施した、10月1日時点での就職活動に関する調査結果を10月26日に発表した。同調査は、ディスコが運営する「キャリタス就活2022」の学生モニターに対して、10月1日~7日の期間に行われ、1116名(文系男子:347名、文系女子:330名、理系男子:308名、理系女子:131名)から回答を得ている。
67%が「前職よりも給与が上がった」 アデコが「未経験のエンジニア転職」に関する調査結果を発表
引用元 @IT
アデコは「未経験のエンジニア転職」に関する調査結果を発表した。異業種からエンジニアに転職した人の平均年齢は29.5歳で、「前職よりも給与が上がった」と回答した割合は67%だった。
日本企業に内定した特定技能の外国人材企業へ望む福利厚生1位は「資格取得などキャリアアップ支援」
引用元 PR TIME
総合人材サービスのパーソルグループ傘下で、外国人材に特化した人材サービスを提供するPERSOL Global Workforce(パーソル グローバルワークフォース)株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長:多田 盛弘 以下、PERSOL Global Workforce)は、日本企業に内定が確定している(2021年8月現在)特定技能の外国人材を対象に、日本企業への就業に関する調査を実施しました。本調査は、外国人材と日本企業の間で起き得る、就業に関する認識のギャップをなくし、これからの外国人材採用における提言を目的に実施しました。
自己負担がしんどい……。テレワークでかさむ生活費の実態調査
引用元 エキサイトニュース
職住近接型シェアオフィス「BIZcomfort(ビズコンフォート)」を運営するWOOCは、全国20〜50代の男女300名を対象に「在宅勤務の家計負担感と節約意識に関するアンケート調査」を実施しました。
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