おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
職場でのハラスメント、2位「モラハラ」を抑えた1位は? 社内対策は十分? ハラスメントの実態を調査
引用元 All About NEWS
セクハラ、パワハラ、マタハラ……。組織におけるハラスメント被害は社会問題化して久しく、2019年5月にはパワハラ防止策として改正労働施策総合推進法(以下:パワハラ防止法)が成立しました。2020年6月から大企業で施行され1年が経過した今、現場でのハラスメントの実態はどうなっているのでしょうか。
ハラスメント行為者の自覚に関する1万人アンケート調査結果 自覚がある人は約半数の47.7%(パワハラ)
引用元 日本の人事部
組織や人材に関する各種アセスメント、研修、コンサルティング事業を行う株式会社マネジメントベース(東京都千代田区)は、30歳から69歳までの社会人1万1209名へアンケート調査を実施しました。その結果、内1598人が過去5年間にパワハラ行為をしたという指摘を第三者(※会社、上司、被害者本人)から受けたことがあると回答しました。(※セクハラは811人、マタハラは411人)割合で言うと13.1%の人がパワハラを指摘されたことがあるということになります。
新卒市場をけん引したリクナビが一人負け、業界3位に停滞する理由
引用元 日経ビジネス
新卒求人を取りやめた企業が出始めた2020年。企業や業界ごとに傾向変化があるが、一番の新卒市場の変化は新卒の雄「リクルート」が一人負けしてしまったことだろう。新卒採用の開拓者リクルートがなぜ一人負けしてしまったのか。
【フリーターの意識調査】就職活動をするひとは全体の36%、利用するサービスに『ハローワーク』が21%【アンケート調査】
引用元 PR TIMES
Qrious合同会社(所在:東京都墨田区)が運営するフリーター・既卒向け就職支援サイト『まいペーす就活(https://sfirm.jp/)』は、2021年6月にフリーターの男女70名を対象に『フリーターの意識調査』を実施しました。
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