【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


9割が在宅勤務の継続を希望--デジタルネイティブがコロナ後の職場に求めるもの

引用元 CNET JAPAN

 Citrix Systemsが発行した新しいレポートによると、1981年以降に生まれた、いわゆる「デジタルネイティブ」世代は、もはやオフィスでフルタイム勤務することに興味がなく、上の世代と比べてテクノロジーのスキルがはるかに高いことが分かった。


転職サービス「doda」、「転職人気企業ランキング2021」を発表 トヨタ自動車が1位、2位グーグル、3位ソニー 新型コロナウイルスの影響による巣ごもり需要やIT化の加速で新たな企業がランクイン

引用元 PR TIMES

人材サービスを展開するパーソルキャリア株式会社(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:峯尾 太郎)が運営する転職サービス「doda(デューダ)」は、22~59歳のビジネスパーソン5,003人を対象に「転職したい会社」を調査し、「doda転職人気企業ランキング2021」としてまとめましたので、お知らせいたします。詳細は、< https://doda.jp/guide/popular/ >をご確認ください。


22年卒採用 これもセクハラ?面接官のNG例と注意点

引用元 NIKKEI STYLE

新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、2022年春卒業の大学生の就職活動が本格化している。学生にとって気になるのが就活ハラスメント(パワハラ・セクハラなど)の問題だ。面接を含めオンラインによる就活が多くなっているが、ハラスメントがなくなるわけではない。問題が起きれば、企業にとっては優秀な人材を逃がすだけでなく法的トラブルなどに発展する可能性も否定できない。企業の心構えをコンサルタントに聞くとともに、リスクをこの問題に詳しい弁護士に解説してもらった。


就職プロセス調査(2022年卒) 「2021年6月1日時点 内定状況」 就職内定率は68.5%でコロナ禍以前の水準で推移。Web・対面での選考手法の使い分けが進む

引用元 JIJI.comv

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)のよりよい就職・採用のあり方を追究するための研究機関・就職みらい研究所(所長:増本 全)は、就職みらい研究所学生調査モニターの大学生・大学院生を対象に「就職プロセス調査」を実施いたしました。このたび調査結果がまとまりましたので、一部を抜粋してご報告申し上げます。


“カスハラ”加害者は男性が7割。サービス業が多い意外な理由は

引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN

客が暴言を吐いたり過度な要求を繰り返して販売員や従業員の心身を追い詰める「カスタマーハラスメント」が、コロナ禍で深刻化している。このまま放置すれば、カスハラ被害者がパワハラやDV加害者になる負の連鎖が待っているという。