おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
オンライン就活、メリット・デメリットどちらを感じる?
引用元 マイナビニュース
エン・ジャパンは5月26日、「オンライン就活」意識調査2021の結果を発表した。調査期間は2021年5月18~23日、調査対象は新卒学生向けスカウトサービス「iroots」を利用する2022年に卒業予定の大学生/大学院生、有効回答は650人。
就活6月1日解禁、早くも活況 企業は人手不足に備え
引用元 Sankei Biz
就職活動は、2022年卒業予定の大学生らに対する面接などの選考が、政府主導の日程ルールの下で6月1日に解禁を迎える。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、学生に有利な「売り手市場」は陰るものの、人手不足に備えたい企業側の採用意欲は底堅い。就活全体が早まる傾向も続く。デジタル分野に強い学生が注目され、人材をめぐる競争は特に厳しい。
アルバイトの仕事を探した理由は「貯金のため」が44.3%|3-4月に非正規雇用の仕事に就いた人は同一労働同一賃金を意識
引用元 PR TIMES
株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:中川信行)は、全国の15~69歳の男女(中学生を除く)(有効回答数:スクリーニング調査19,656名、本調査1,532名)を対象に実施した「非正規雇用に関する求職者・就業者の活動状況調査(3-4月)」の結果を発表しました。
【女子就活生へのバトン】就労志向の女性に聞く、新卒時の管理職希望「希望しなかった」59.1%、管理職になることを「希望していた」16.0%
引用元 PR TIMES
仕事と家庭の両立を希望する主婦・主夫層の実情や本音を探る調査機関『しゅふJOB総研』(運営会社:株式会社ビースタイル ホールディングス 本社:東京都新宿区、代表取締役:三原邦彦)は『新卒女性と管理職』をテーマに、主婦層を中心とする就労志向の女性にアンケート調査を行いましたので以下にご報告します。(有効回答数:705件)
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