【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


新卒1年目に聞いたテレワークで新人研修を受講するメリットTOP3、3位睡眠時間の増加、2位新型コロナ対策、1位は?

引用元 @DIME

オンボーディングとは、新しく会社に入った新人に対して、研修やフォローを行い、早い段階からスキルを身につけさせるとともに、組織への定着を図る施策のことだ。本来、フェイストゥフェイスで行うことが望ましいオンボーディングだが、コロナ禍ではオンラインで実施せざるを得ず、それゆえの困難も生じていることだろう。


22年卒就活 人事は「買い手市場」の幻に惑わされるな

引用元 日経ビジネス

コロナ禍で新卒採用の環境は激変した。これまで空前の「売り手市場」といわれていた状況から一変、2021年卒採用活動からは「買い手市場」となった。


22年春の大卒採用12年ぶり減、九州・沖縄 コロナ響く

引用元 日本経済新聞

九州・沖縄主要企業の2022年春の大卒新卒採用計画が12年ぶりにマイナスになることが、日本経済新聞社がまとめた採用計画調査(最終集計)で分かった。21年春実績比0.3%減の2948人で、マイナスとなるのはリーマン・ショック後の2010年春以来。新型コロナウイルス禍の影響で、21年春は89人を採用したJR九州が新卒採用を見送るなど、一部で抑制の動きが出た。


2021年1-3月期 転職時の賃金変動状況「前職と比べ賃金が1割以上増加した転職決定者数の割合」は29.2% 前四半期の26.4%から2.8pt上昇 概ね感染拡大前の水準に回復

引用元 JIJI.com

株式会社リクルート(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:北村 吉弘)が提供する転職支援サービス『リクルートエージェント』における2021年1-3月期の「転職時の賃金変動状況」を報告します。「転職時の賃金変動状況」では、“転職決定者の賃金は転職前後でどのように変化しているのか”という点に着目し、「前職と比べ賃金が明確に(1割以上)増加した転職決定者数の割合」の経年変化を観察していきます。


都市から地方、故郷に転職した理由1位は?

引用元 マイナビニュース

パーソルキャリアは4月19日、「地方移住への興味、都市部から地方や故郷に転職した理由」に関する調査結果を発表した。調査は1月20~25日、20~59歳の男女ビジネスパーソン1万5,000人を対象にインターネットで行われた。


就職希望企業ランキング、大手損保が1・3位

引用元 リセマム

キャリタス就活2022「就職希望企業ランキング」は、1位「損保保険ジャパン」であることが、ディスコが2021年4月12日に発表した調査結果より明らかになった。大手損保や金融系が人気を集めた。