【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。

おはようございます。

本日のまとめをお届けします。


お茶くみ、掃除…よくある職場の慣例はハラスメントの可能性大

引用元 幻冬舎

いわゆる「セクハラ」や「パワハラ」を筆頭に、「マタハラ」や「アルハラ」など様々なハラスメントが認知されるようになった昨今。法制化が進み、企業に防止措置をもとめるよう明文化されたものも少なくありません。その1つに「ジェンダー・ハラスメント」がありますが、セクハラやパワハラ等に比べて理解が浅かったり、無意識に行われたりしている側面が少なくありません。いま一度ジェンダー・ハラスメントについて確認しておきましょう。


【2022卒就活調査】学生の約8割が企業のカルチャーを重視と回答 学生との”つながりをうみだす”NTT東日本の採用活動 2022卒学生向け「コネ採用」今年も開始

引用元 PR TIMES

東日本電信電話株式会社(東京都新宿区、代表取締役社長:井上 福造、以下NTT東日本)は、2020年より人やモノとのつながりを大切にし、世の中に新しい価値をうみだしたいと考える学生を対象とした「コネ採用」に取り組んでまいりました。コロナ禍で就活状況が不安定な中、ますます学生と企業とのマッチングが重要になると考え、2022年度新卒採用においても「コネ採用」を始動いたします。


バイト時間が減った「時短」勤務者らも休業補償の対象に 緊急事態、周知不足が課題

引用元 東京新聞

 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い再発令された緊急事態宣言で飲食店が営業短縮を要請されたことを受け、勤務時間や日数が短くなった従業員が休業時の補償を受けられるかが懸念されている。時短勤務でも一部休業として補償対象になることが十分に浸透していないためで、周知が急務になっている。


「在宅勤務定着を」56% コロナで管理職は労働時間増

引用元 日本経済新聞

日本経済新聞社が2020年秋に実施した郵送世論調査で、在宅勤務を「定着させるべきだ」と答えた人は56%に上った。新型コロナウイルスを契機とする働き方の意識変化が表れた。コロナ下では管理職が労働時間増になりやすい傾向も浮かびあがった。政府や企業はしわ寄せを受けやすい層への目配りが必要となる。