おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
【即戦力の民間デジタル人材にアンケート】約8割が官公庁の仕事に興味あり、うち約3割が「副業・兼業」を希望
引用元 PR TIMES
Visionalグループの株式会社ビズリーチ(所在地:東京都渋谷区/代表取締役社長:多田洋祐 以下、ビズリーチ)が運営する、即戦力人材と企業をつなぐ転職サイト「ビズリーチ」は、ビズリーチ会員(平均年収740万円、平均年齢39歳/2020年11月末時点)を対象に、行政のデジタル化に関連した仕事に対する興味について、アンケートを実施しました(回答数:1,164)。
人材マネジメントにおけるデジタル活用に関する調査2020
引用元 日本の人事部
(1)75.5%の企業が人材マネジメントにおけるデジタル活用を推進すべきと考えている(図表1)。
【内々定率は4.0%、理系がややリード】2022卒 12月内々定率調査を発表します。
引用元 JIJI.com
株式会社学情(本社:東京都中央区/大阪市北区、代表取締役社長:中井清和)は、2022年卒業・修了予定者対象に内々定率調査(2020年12月)を実施いたしましたので、調査結果を発表いたします。内々定率は、「4.0%」。文系「3.2%」、理系「5.5%」と理系がリードしました。新型コロナウイルス感染症の影響もあるなか、早期から就職活動に取り組んでいる学生がいる様子が見て取れました。
コロナ禍で爆伸びするTwitter就活、採用のプロはどう使っているのか?
引用元 BUSINESS INSIDER JAPAN
新型コロナウイルスで「第3波」とも言われる感染拡大が、都市部を中心に押し寄せている。第1波と違い、冬に入るタイミングから感染が増えていることを考えると、2022卒の就活は2021卒同様、大きな影響を受ける可能性がある。
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