え、懇親会に招待しても「オワハラ」なの?

さて、リクルートキャリアさんが毎月、発表している「就活プロセス調査」。今月分が発表されたのですが、概要として読める部分が面白かったので紹介します。


■【確報版】「2018年8月1日時点 内定状況」 就職プロセス調査(2019年卒)


この中で興味深かったのが、


オワハラ(意思に反した就職活動終了の要求)の実態について


です。近年、「オワハラ」が話題になっているため人事や採用担当者の方も気をつけたいと思うところですが、セクハラやパワハラなど、他のハラスメントと同じで「どこまでやればハラスメントと取られるの?」という疑問はあると思います。


そんな疑問に対して、一定の回答をくれるのが上記の調査で学生が企業話のどのような行動を「オワハラ」と感じるのか紹介されています。なかなか驚きなのが、約20%近い学生さんが「内定者懇親会への招待」さえ「オワハラ」と感じることです。


トップである「内定と引き換えに、他社の選考や内定の辞退を求められる」なら、まぁ、そう思うだろと思うのですが。まぁ、これはどちらかというとそこまで志望度の低い企業から内定をもらった場合、それほど行く気もないから連絡すらしてほしくないといった心理のあらわれなのかもしれません。


ということで、いわゆる企業側が内定者フォローと呼ぶ活動でも学生からすると想像以上に「オワハラ」と感じられるかもしれないので、お気をつけください。