おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
IT企業の8割が人材不足、特にプロジェクトマネジャー系で──JCSSA景気動向調査
引用元 BCN リポート
就職活動でも「働き方改革」に注目が集まっている。会社説明会では企業が就活生に「働き方改革」を猛アピールしているという。そのため「理想と現実のギャップ」による離職の可能性が指摘されている。ジャーナリストの溝上憲文氏が就活の最前線をレポートする。
同床異夢かもしれない「同一労働同一賃金」
引用元 NIKKEI STYLE
働き方改革の重要なテーマのひとつが「同一労働同一賃金」です。日本の社会に根付かせるには、「違う労働違う賃金」が欠かせないでしょう。労働問題に詳しい弁護士の丸尾拓養氏に、現場から見た働き方改革の実相と、あるべき姿を提示してもらいます。
「2019年卒マイナビ大学生就職内定率調査」、現選考スケジュールで初の5月末時点での6割突破―マイナビ
引用元 IT人材ラボ
マイナビは、2019年卒業予定の大学生、大学院生を対象にした「2019年卒マイナビ大学生就職内定率調査」の結果を、6月6日に発表した。6月1日の選考活動解禁の前に、すでに6割を超えたという。
就活戦線、もう20年卒 夏インターンが実質スタート「早く・長く」一段と
引用元 日本経済新聞
経団連の会員企業による面接などの選考活動が1日に解禁されてから1週間。2019年卒の学生による就職活動ははや終盤戦を迎えている。ただその裏で20年卒の就活戦線が始まっている。実質的な就活のスタートとなる夏休みのインターンシップ(就業体験)に向け、企業や学生が動き出した。採用競争が激しくなるなか、就活の早期化・長期化が一段と進んでいる。
企業の人事担当者に聞く過熱する新卒採用試験の裏側
引用元 @DIME
6月に入り、2019年入社の新卒採用の選考が解禁となった。私が取材を通じて知る限りでは、昨年の秋から学生と接触し、今年1~2月に内定を出していたベンチャー企業が15~30社はある。
2019年卒学生の志望条件1位「休日がしっかり取れる」、2位「安定していそう」 働きやすさやプライベート重視する傾向
引用元 @niftyニュース
学情は6月5日、就職活動に関するWEBアンケートの結果を発表した。調査は、2019年卒学生向け就職情報サイト「あさがくナビ2019」の登録会員を対象に実施し765件の回答を得た。
0コメント