おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
ファミレスのジョイフル、パートら1万7千人無期雇用へ
引用元 朝日新聞
ファミリーレストランの「ジョイフル」などを展開するジョイフル(大分市)は13日、パートタイムやアルバイトで働く約1万7千人を無期雇用に転換すると発表した。4月1日から。外食業界で人手不足が深刻な中、「雇い止めの心理的な不安をなくす」(同社広報)ことで、働きやすい環境をつくるねらいという。
内部通報者の保護厚く 企業の報復防止へ罰則
引用元 日本経済新聞
政府は不正を告発した内部通報者を報復的に解雇したり異動させたりした企業に、行政措置や刑事罰を科す検討に入った。現在の制度は企業が通報者に不利益を与える行為を禁じているが、民事裁判で解決するしかなく実効性が乏しい。通報しやすい制度を整えることで、企業のリスク管理能力を向上させ不正を抑止する。消費者が企業の品質不正などで被害を受けないようにする狙いもある。
転職求人倍率 1月2.35倍
引用元 日本経済新聞
パーソルキャリアが13日発表した1月の中途採用の求人倍率は、前月より0.52ポイント下がり2.35倍だった。1月は新年度をにらんで転職活動を始める人が多く、登録数が増え倍率が下がった。
性格のいい会社ランキング
引用元 PRワイヤー
就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」(https://www.vorkers.com/)を運営する株式会社ヴォーカーズ(所在地:東京都渋谷区、代表取締役:増井 慎二郎)は、「性格のいい会社ランキング」を発表しました。
管理職も営業も 変わる女性の採用、チャンスはここに
引用元 NIKKEI STYLE
「女性活躍推進法」の施行からまもなく2年。多くの企業で「働き方改革」も進み、女性がワークライフバランスを重視しながら働けるチャンスが広がってきました。一方で、2017年の完全失業率は2.8%と23年ぶりに3%を割り込み、有効求人倍率は1.50倍で44年ぶりの高水準でした。こうした雇用環境の追い風の中、女性の採用はどう変わってきているのか、どんなチャンスが生まれているのか。活性化する転職市場についてお伝えします。
産後8週間の休業を促進 男性育児参加で方針 厚労省が検討結果骨子
引用元 労働新聞社
厚生労働省の仕事と育児の両立支援に係る総合的研究会(座長・武石恵美子法政大学キャリアデザイン学部学部長)は、男性の育児参加を徹底するための方策に関する「取りまとめ骨子」を明らかにした。
当社が推進する労働環境改革について
引用元 電通
当社は2017年7月27日に、社内外の幅広い意見を取り入れ、経営と社員が一丸となって取りまとめた「労働環境改革基本計画」を発表いたしました。その目的は、労務問題の構造的かつ複合的な原因を一つ一つひもとき、具体的な解決策を講じることで、法令遵守の徹底、過重労働の撲滅、労働環境の改善を成し遂げることにあります。
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