おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
就職・転職理由で「やりたい仕事ではなかった」が「給料が低い」を上回る
引用元 @DIME
転職する人にはどんな理由があるのだろうか。今回、学情は、9月1日~15日の期間で、20代を対象にした就職情報サイト「Re就活」会員を対象に、第二新卒・既卒の就職・転職活動に関するWebアンケートを実施した。■就職・転職理由で、「やりたい仕事ではなかった」が「給料が低い」を上回る転職理由の上位3つは「人間関係・社風が合わない」が42.1%、「ワークライフバランスが悪い」が
2018卒内定者の先輩に聞いた! 就活でエントリーした社数は?
引用元 livedoor NEWS
就活の最初の選考へのステップともいえる、企業へのエントリー。エントリーは多めにしておいたほうがよいとも聞きますが、実際に何社ぐらいにエントリーしている先輩就活生が多いのでしょうか? 今回は2018卒として就活を行い、既に内定を獲得している先輩たちに、就活でエントリーした社数について聞いてみました。
管理職に興味ある女性4割、理由は「収入上げたい」
引用元 NIKKEI STYLE
政府が「働き方改革」を掲げる中、「女性活躍推進法」が施行されて1年半がたちました。「2020年までに女性管理職の割合を30%に」と目標設定されていますが、女性を取り巻く環境に変化はあったのでしょうか? 人材採用を支援するエン・ジャパン、エンウィメンズワークに寄せられたアンケート回答から、「女性活躍推進」の今に迫ります。
「労働時間等見直しガイドライン改正」対応のための3つのポイント
引用元 @人事
厚生労働省は平成29年10月2日、「労働時間等見直しガイドライン」および「育児・介護休業指針」が改正され、10月1日から適用されていることを発表した。具体的にガイドラインの何が見直され、企業にはどのような影響が出るのか? 特定社会保険労務士の藤原伸吾氏に話を聞いた。
「働き方改革」は管理職に丸投げ傾向。会社からのサポートが「十分にある」と感じている管理職はわずか1割~『「ボスの本音(ボスジレンマ)」に関する調査』:ファザーリング・ジャパン
引用元 日本の人事部
政府は働き方改革実現計画(2017年3月)を策定し、日本企業においても働き方改革が加速していく中で、NPO法人ファザーリング・ジャパン(以下FJ。東京都千代田区、代表安藤哲也)では、これまでイクボス (部下等のワークライフバランスを考え、その人のキャリアと人生を応援しながら、組織の業績も結果を出しつつ、自らも仕事と私生活を楽しむことができる上司)を増やす取り組みの下で働き方改革を進めてまいりました。
転職を考えた読者は7割以上 踏みとどまった理由は
引用元 日経ウーマンオンライン
皆さんは転職を考えたことがありますか。転職に関するアンケートを行ったところ、働く女性604人から回答があり、そのうち4人に3人は「ある」と回答。反対に「ない」人が140人に上りました。それぞれどんな理由があるのでしょう。その実情に迫ります。
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