おはようございます。
本日のまとめをお届けします。
20代で管理職も 就活で「大手より中小」選択肢に
引用元 日本経済新聞
ここ数年で経済のグローバル化や終身雇用の見直しが進み、入れば一生安泰という大企業神話は一気に崩れた。そんな時代、会社の規模にこだわらずにやりたいことを実現できる中堅・中小企業を視野に入れてはどうだろうか。就職人気ランキングにはなかなか出てこない、こうした企業の魅力を探偵団が探った。
新型コロナウイルス感染症拡大で激変する採用市場(2)
引用元 YAHOOジャパンニュース
“コロナショック”で世界中が大混乱・大激変の一年となった2020年――その2020年度(2021年卒)の就活戦線は、一部を除いてほぼ終わりを迎えたが、2022年卒の就活市場はどうなるのか? 本稿では、コロナ禍が21卒生の就職活動に及ぼした影響やそこに至る経緯を振り返りつつ、次年度以降に向けて改めて見えてきた“地殻変動”について考察する。
知らなかった企業も「WEBセミナーなら聞きたい」が8割以上。大手に就職希望の就活生が6割超え!<2022年卒ブンナビ学生調査(2020年11月)>
引用元 valuepress
就職先「大手しか考えていない・できれば大手に就職したい」計6割超え◆Webセミナーに「参加したことがある」74%◆Webセミナー内で、これまで知らなかった企業の説明を聞きたいか「はい」8割超え◆就活にかかると思う服装/交通(宿泊)/勉強費用の平均「約9万5千円」
同一労働同一賃金、実務上の対応ポイント (1)基本給や賞与、退職金など (1/3)
引用元 ITmedia
同一労働同一賃金について、人事担当者に求められる実務上の対応ポイントを見ていくことにしましょう。待遇ごとの改定を検討するには、これまでに確定している最高裁判決と、2018年12月に厚生労働省から出された同一労働同一賃金ガイドライン(以下、ガイドライン)が参考となります。
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