【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。さらばジョブ型、新たな「スキルベース組織」による人材戦略とは引用元 HUMAN CAPITA ONLINE「ジョブ型はもう古い」――。ジョブ型雇用における弊害や課題が指摘され始めた。代わって新しいモデルとして注目されているのが「スキルベース組織」だ。まず人材のスキルを可視化して、ジョブにマッチングさせる。米国でも導入され始めたこの考え方について、EY アジアパシフィック 兼 EY Japan ピープル・コンサルティングリーダーの鵜澤慎一郎氏に聞いた。「中途入社の比率」40%以上の高年収企業トップ50引用元 東洋経済オンライン新卒で入社した会社からさらなるステップアップを狙う場合、多くの人が重視するのは「年収」だろう。人材派遣サービスのアデコが2023年4月~5月に実施したネット調査によると、新卒入社4年目を迎えた若手社員で退職や転職を考えたことがある人のうち、半数近くが「年収の少なさ」を理由に挙げている。新卒でITエンジニアとなる卒業者は大きく増加、文系および女性の就職者が増え、ITエンジニア増に貢献、一方、理系出身者の比率は大きく低下し4割以下に引用元 PR TIMES総合人材サービス会社のヒューマンリソシア株式会社(本社:東京都新宿区、代表取締役:御旅屋 貢、以下「当社」)は、世界のITエンジニアの動向を俯瞰的に把握することを目的に、国際労働機関(ILO)や経済協力開発機構(OECD)の公表データ、各国の統計データベース等を基に独自集計し、「データで見る世界のITエンジニアレポート」として発表しています。このたび、ITエンジニアとして活躍が期待される国内の大学等新卒の就職動向について、独自集計した結果を、レポートとして発表します。05 報告4 濱口桂一郎 子育て世代の労働時間と労働法政策引用元 YOUTUBE第28回厚生政策セミナー「時間と少子化」日時:2023年12月4日(月)13:00~17:00 主催:国立社会保障・人口問題研究所講演者 岩澤 美帆 【国立社会保障・人口問題研究所 人口動向研究部長】Man-Yee Kan(マンイー・カン) 【オックスフォード大学社会学部教授】福田 節也 【国立社会保障・人口問題研究所 企画部室長】大石 亜希子 【千葉大学大学院社会科学研究院教授】濱口 桂一郎 【独立行政法人労働政策研究・研修機構(JILPT)研究所長】西岡 隆 【こども家庭庁 長官官房参事官】林 玲子 【国立社会保障・人口問題研究所 副所長】坂本 大輔 【国立社会保障・人口問題研究所 政策研究調整官】田辺国昭【国立社会保障・人口問題研究所 所長】 2024.03.13 11:20
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。2040年に就業者956万人減も 生産性向上、労働環境整備が急務引用元 JIJI.com厚生労働省所管の独立行政法人、労働政策研究・研修機構(JILPT)は11日、経済がゼロ成長で推移し、女性などの労働参加が進まない場合、就業者数が2040年に5768万人になるとの推計を発表した。求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS」に新しく4つの求人サイトが参画引用元 PR TIMES世界 No.1 求人サイト*「Indeed(インディード)」は、このたび、2024年1月30日より提供している求人配信プラットフォーム「Indeed PLUS(インディードプラス)」と、新たに4つの求人サイト『フロム・エー ナビ』『はたらいく』『とらばーゆ』『リクナビ派遣』(いずれも、株式会社リクルートが提供)との連携を開始することをお知らせします。『フロム・エー ナビ』『はたらいく』『とらばーゆ』とは2024 年 3月12日(火)に、『リクナビ派遣』とは 3月14日(木)に連携を開始する予定です。転職理由の1位、3年連続で「給与が低い・昇給が見込めない」 年代別に見ると?引用元 ITmedia転職するときの理由として、最も多いものは何か。転職サービス「doda」が調査結果を発表し、1位は「給与が低い・昇給が見込めない」(36.9%)だった。マイナビ、「転職動向調査2024年版(2023年実績)」を発表引用元 PR TIMES株式会社マイナビ(本社:東京都千代田区、代表取締役 社長執行役員:土屋芳明)は、20~59歳の正社員を対象に実施した「転職動向調査2024年版(2023年実績)」の結果を発表しました。2024.03.12 11:45
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。夏前に本格化?--26年卒学生の就活動向とスケジュールに見られる新傾向引用元 CNET JAPAN年々、採用スケジュールの早期化が進んでいると言われるなか、いよいよこの春から夏にかけて、2026年卒業の学生たちの就活が動き始めます。26年卒学生たちの就活スケジュールに新しい変化は見られるのでしょうか?40歳以上の転職で年収を上げるためには何が必要か パーソルキャリア引用元 @IT market パーソルキャリアは2024年3月7日、「ミドル層の異業種・異職種転職実態レポート」を発表した。これは、2023年7~12月に、同社が運営する転職サービス「doda」のエージェントサービスを利用して転職した40歳以上の個人のデータを分析したもの。転職サービス「doda」、「転職理由ランキング最新版」を発表引用元 PR TIMESパーソルキャリア株式会社が運営する転職サービス「doda(デューダ)」(編集長:加々美 祐介)は、2022年7月~2023年6月の1年間に転職した825人のデータを元に、転職理由について調査を実施しましたので、結果をお知らせします。IT職種経験者で転職前後の年収増加幅が大きい職種TOP3、3位データサイエンティスト、2位ITコンサル、1位は?引用元 @DIME超売り手市場と言われる、エンジニアをはじめとするIT系職種の経験者。特に引く手あまたの職種に従事していた人、あるいはこれから従事する人となると、転職の前後でどれほど給与がアップするのだろうか?パーソルキャリアが運営する転職サービス「doda」はこのほど、「IT職種の転職前後の平均年収レポート」を発表した。2024年2月しゅふ求人の平均時給パート・アルバイト:『1,175円』、派遣:『1,357円』/保育士不足から、首都圏に高時給な「保育スタッフ」の求人増引用元 PR TIMESビースタイルグループで求人サイト『しゅふJOB』を運営する株式会社ビースタイル メディア(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:石橋聖文)は、掲載された求人情報の時給データから算出した『平均時給』の2024年2月分を集計しました。2024.03.11 09:14
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。【社会人が選ぶ】就職力が高そうな「東京都の私立大学」ランキングTOP21! 第1位は「早稲田大学」【2024年最新調査結果】引用元 ねとらぼ調査隊ねとらぼ調査隊では、アンケートサイト「ボイスノート」協力のもと、社会人を対象に「就職力が高そうな東京都の私立大学は?」というテーマでアンケートを実施しました。理系学生719人の調査で見えた就職活動動向、人材獲得で押さえたいポイントとは引用元 ITmediaあらゆる業界で人材難が深刻化する今、学生の応募の動機となる自社への興味を、企業はどのように喚起すればよいのか。2025年卒業予定の理系大学院生を対象とした調査から、就職活動の傾向や、現場社員が知るべきポイントを探る。【2023年度版】 ITインフラエンジニアのワークライフバランスに関する意識調査を実施引用元 BIGLOBEニュース株式会社アイエスエフネット(本社:東京都港区、代表取締役:渡邉幸義、以下アイエスエフネット)は、アイエスエフネットグループのITエンジニアを中心とする従業員2,592名を対象にワークライフバランスに関するアンケート調査を実施いたしました。人材業界で働く1002人に聞いた…「転職が成功しやすい年齢は?」 2位の「20代後半」を上回ったのは引用元 YAHOO JAPANニュース転職のニーズが高い(転職が成功しやすい)年齢は何歳なのでしょうか。株式会社エムエム総研(東京都新宿区)が運営する転職エージェント『マーキャリNEXT CAREER』が実施した「おすすめの転職業界」に関する調査によると、「30代前半」が最多となりました。また、転職先として特に人気があると感じる業種については、「IT/通信業界」が1位となったそうです。約8割、職場で他人の発言が「ハラスメントかどうか気になる」 - 気にする話題、1位は?引用元 マイナビニュースライボの調査機関「Job総研」は、「2024年 ハラスメントの境界線調査」結果を3月4日に発表した。同調査は、2024年2月14日~2月19日の期間、現在職を持つ20〜50代すべての社会人男女587人を対象に、インターネットを用いて行われた。2024.03.07 10:01
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。Z世代の学生が就活で「最も信頼する」相手、調査で明らかになる引用元 マイナビニュースRECCOOは2月27日、Z世代に特化したクイックリサーチサービス「サークルアップ」による「就活」をテーマにした調査レポートを発表した。調査は2月8日、大学1〜4年生200人を対象に行われた。【超・売り手市場】就活の今『年収最大1500万円』提示の会社も!飲食業界の企業説明会では学生が求む“福利厚生や待遇”を全面アピールする好条件合戦引用元 YAHOO JAPAN NEWS 来年春に卒業予定の大学生らの就職活動が3月1日にスタートしました。少子化や人手不足の背景もあり、今年も学生優位の『超・売り手市場』に。そのため企業側はあの手この手でアピールしています。労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)1月分引用元 日本の人事部総務省は、労働力調査(基本集計)2024年(令和6年)1月分の結果を公表しました。パート・アルバイト希望者の週当たりの希望勤務時間は「11~20時間」が44.7%で最多引用元 PR TIMES総合人材情報サービスの株式会社アイデム(本社:新宿区新宿/代表取締役社長:椛山 亮)は、2023年12月から2024年1月にかけて総合求人サイト『イーアイデム』を通じて求人に応募した会員を対象に仕事探しに関する調査を実施しましたので、結果を一部抜粋してお知らせします。2024.03.06 12:28
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。中小企業、高まる「賃上げ余力」 労働分配率70%に低下引用元 日本経済新聞中小企業の「賃上げ余力」が高まっている。企業の利益などが賃金に回る割合を示す労働分配率は足元で70%前後と1992年以来の低水準が続く。経常利益など企業の稼ぐ力が伸びて分配率を下押しした。賃上げ機運の中小への波及が期待できる一方で、経営体力が弱い零細企業の生産性を向上できるかが残る課題になる。一般職業紹介状況(令和6年1月分)―有効求人倍率は1.27倍(厚労省)引用元 労働新聞社 厚生労働省は令和6年1月分の一般職業紹介状況を公表した。【ポイント】○令和6年1月の有効求人倍率は1.27倍で、前月と同水準。○令和6年1月の新規求人倍率は2.28倍で、前月に比べて0.03ポイント上昇。2025年卒の就職内定率すでに23.9% インターンシップルール変更で内定が早期化 ミスマッチ懸念も引用元 YAHOO JAPANニュース3月1日から本格スタートした2025年卒の就職活動。売り手市場が続く中、2024年2月1日時点の就職内定率は23.9%と、2023年卒と比較して10%以上高くなっています。なぜ内定率が高くなっているのか。理由の1つとして挙げられるのが、2024年から変更されたインターンシップの位置づけです。就活いつから 3月面接のスケジュールも 企業のインターンシップの活用は引用元 NHK NEWS2025年・来年春に卒業する大学生などの就職活動が3月1日から本格的にスタートしました。企業の中には大学生などが参加しやすいように採用面接を政府のルールに沿って6月に実施するだけでなく、3月にも前倒しして行う動きも出ています。インターンシップの活用方法など就職活動で変わった点やスケジュールなどについてまとめました。2024.03.05 09:37
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。転職に役立つと思う資格ランキング...3位「TOEIC」、2位「税理士」、1位は? 引用元 J-CAST 会社ウォッチ「転職に役立つと思う資格ランキング」で、1位に「簿記」が選ばれました。このランキングは、社会人1114人を対象に行われたアンケート調査の結果に基づいています。簿記資格は、経理部門や営業職、企画職での活躍が期待され、株式投資など日常生活にも役立つ知識が得られるとされています。Job総研による『2024年 ハラスメントの境界線調査』を実施 8割が敏感も 40代の”気にしすぎ”の声 “〇〇ハラ疲れ”か 引用元 株式会社ライボ2024年ハラスメントの境界線に関する調査では、587人の社会人男女を対象に、ハラスメントの認識とその境界線、敏感さ、経験したハラスメントの種類、〇〇ハラへの賛否、対応方法などを調べました。結果として、多くの人がハラスメントに敏感であり、特に40代が「気にしすぎ」と感じていることが明らかになりました。“就活”で「オヤカク」「オヤオリ」が話題に 親に “内定承諾”確認、親向けの説明会開催…就活生には賛否両論 引用元 FNNプライムオンライン就活が本格化し、「オヤカク」や「オヤオリ」という新しいトレンドが生まれています。これは企業が就活生の親に内定の承諾を確認したり、親向けの説明会を開催したりする動きを指します。これに対し、就活生の間では賛否両論があります。Job総研による『2024年 ハラスメントの境界線調査』を実施 8割が敏感も 40代の”気にしすぎ”の声 “〇〇ハラ疲れ”か 引用元 株式会社ライボ587人の社会人男女を対象にした「2024年 ハラスメントの境界線調査」では、ハラスメントに対する敏感さや、〇〇ハラに関する賛否、対応方法などを調べました。結果として、多くの人がハラスメントに敏感であり、特に40代が「気にしすぎ」と感じていることが明らかになりました。2024.03.04 09:45
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。「理工系」1位は…2023学部系統別実就職率ランキング 引用元 Yahoo!ニュース大学通信が「2023年学部系統別実就職率ランキング(理工系)」を公開。1位は実就職率100%で2大学が並んだ。富山県立大・工学部、愛知工業大・工学部、大阪工業大・情報科学部が上位にランクイン。ランキングは、医科・歯科の単科大を除く全国749大学の今春の就職状況を基に作成された。就活生の企業情報収集に関する意識調査:就活解禁直前!就活生の企業イメージに影響を与えるものトップ3「就職サイト」「検索エンジン上の予測候補ワード」「企業の公式ウェブサイト」 引用元 株式会社ブランドクラウド就活生が企業情報を収集する際、最も影響を受けるのは「就職サイト」であり、検索エンジンの予測候補ワードにも大きな影響を受けることが明らかになりました。特に「ブラック」「ヤバい」「やめとけ」といったネガティブな予測候補ワードによって企業イメージが大きく左右される傾向があります。2024年4月より、求人募集・職業紹介時の労働条件明示事項に追加項目があります 引用元 勤怠打刻ファースト2024年4月から、労働契約の締結・更新時に求人募集や職業紹介時の労働条件明示事項に新たな追加項目が設けられます。これには従事すべき業務の変更の範囲、就業場所の変更の範囲、有期労働契約を更新する場合の基準が含まれます。これらの変更は、労働契約締結時の労働条件明示ルールと重複する部分もあり、企業はこれらの新規定に対応する必要があります。人手不足の運輸業界 SNS導入で若年層の採用に成功 引用元 株式会社リソースクリエイション運輸業界で人手不足が深刻化する中、株式会社リソースクリエイションはSNSを活用した採用戦略でZ世代のドライバーを成功裏に採用。特に若年層の採用に効果を感じており、SNSを通じたポジティブな企業イメージの発信が求職者に響いています。2024.02.29 09:34
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。半数以上の就活生が「内定がもらえるか不安」と回答。一方で企業の悩みは「母集団の数」が引用元 株式会社i-plug2025年卒業予定学生を対象にした「就職活動・新卒採用の課題に関する調査」で、半数以上の学生が内定がもらえるか不安と感じている一方、企業側は「母集団の数」に関する課題を最も多く抱えていることが明らかになりました。25卒学生の約5割が「新卒採用スケジュール」は「現行のままでよい」と回答 引用元 株式会社ジェイック2025年卒業予定の学生を対象にした新卒採用スケジュールに関するアンケート調査では、約半数が「現行のままでよい」と回答しました。政府要請の新卒採用スケジュールに対する意見としては、「要請を廃止したほうがよい」という回答も一定数ありましたが、多くの学生が現在のスケジュールに不満がないことが明らかになりました。転職希望者が1000万人超え 労働力調査 引用元 労働新聞社総務省・労働力調査(詳細集計)の2023年平均結果で、「転職等希望者数」が前年比39万人増の1007万人に。男性が511万人、女性が496万人となり、転職を経験した者は328万人で、コロナ禍以降の回復傾向が見られますが、過去10年で最高だった19年の水準までは戻っていません。大学進学時に地元を離れた就活生の4割以上が「地元に帰りたい」と回答。「家族」が最多の理由に 引用元 株式会社i-plug大学進学時に地元を離れた2025年卒業予定の学生を対象にした調査で、4割以上が地元に戻りたいと回答。帰りたい理由としては、「家族」という答えが最も多く見られました。特に「親や親戚、実家の近くに住みたい」という回答が46.7%と最多で、家族を重視する傾向が明らかになりました。2024.02.28 09:18
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。「看護・保健・医療系」1位は…2023学部系統別実就職率ランキング 引用元 リセマム大学通信は2024年1月31日、「2023年学部系統別実就職率ランキング(看護・保健・医療系)」を公開した。1位は実就職率100%で、6大学が並んだ。続く7位は高崎健康福祉大・保健医療学部、8位は九州栄養福祉大・リハビリテーション学部がランクイン。1位の6大学は大学通信のWebサイトより確認できる。広がる「オヤカク」就職活動に保護者も関わる時代に? 引用元 NHK「オヤカク」とは、企業が学生に内定を出す際に、保護者の確認を事前に取っておくことを意味します。就職情報サイトの調査では、就活生の保護者の半数以上が企業から「オヤカク」を受けたと回答。この新しい動きは、親子関係の変化や少子高齢化による新卒採用の人材獲得競争の激化などが背景にあるとされています。同志社大学「卒業生の就職先」ランキングTOP30! 第1位は「国家公務員(一般職)」〖2022年度版〗 引用元 大学 ねとらぼ調査隊関西に本部を置く難関私立大学の一つ、同志社大学の2022年度卒業生の就職統計情報から、人気の就職先をランキング形式で紹介。第1位は国家公務員(一般職)で、66人が就職。その他、東京海上日動火災保険や村田製作所などがランクインしています。近年の賃金不払いトラブルまとめ ~日本相撲協会、スシローなど~引用元 企業法務ナビ福井県の建設会社が社員6人の賃金約1260万円を期日までに支払わず、労働基準法違反の疑いで書類送検されました。また、スシローや日本相撲協会も是正勧告を受けた事例があります。賃金不払いに関するトラブルは、不適切な労務管理が原因で発生し、悪質な場合には刑事罰の対象となります。賃上率3%超が4割 中小の来年度見通し調査 日商 引用元 労働新聞社令和6年度の賃上げ率を「3%以上」にする見通しの企業が約4割に上るという調査結果が発表されました。この調査は日本商工会議所が実施し、中小企業の賃金に関するものです。「賃上げを実施予定(定昇含む)」と回答した企業は61.3%で、そのうち「3%以上4%未満」が17.3%、「4%以上5%未満」や「5%以上」を合わせると、計36.6%に上っています。2024.02.27 09:17
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。 「入社前後のイメージギャップ」が若手社員の早期退職を招く 「約束が違う」日本メーカーに就職した女性の思い引用元 Yahoo!ニュース 若手社員の2人に1人が3年以内の退職を考えており、「入社前後のイメージギャップ」が影響している。――リスクモンスターが2024年2月14日に発表した調査結果からは、こんな傾向が読み取れる。約20%の労働者は在宅勤務できるなら給料が約3割カットされてもいいと考えているが半数以上は給料が減るなら出勤を選択するという調査結果引用元 GIGAZINE近年はさまざまな企業や職種でリモートワークが普及しており、一度リモートワークを経験してしまったばかりに、「もうオフィスや現場での勤務には戻れない」と感じている人も多いはずです。マイナビ、「2025年卒企業新卒採用予定調査」を発表引用元 PR TIMES株式会社マイナビは、「マイナビ2025年卒 企業新卒採用予定調査」を発表しました。本調査は、企業の新卒採用に対する意識や採用活動全体の動向を把握することJob総研による『2024年 転職条件の実態調査』を実施 9割が”ゆるさ”選択 40代で顕著 風土はキャリアに影響引用元 PR TIMESキャリアや就職・転職に特化した匿名相談サービス「JobQ」を開発・運営する株式会社ライボの調査機関『Job総研』は、603人の社会人男女を対象に「2024年 転職条件の実態調査」を実施しました。2024.02.26 09:27
【毎日更新】朝礼ネタで使える!?最新の人事/採用関連ニュースまとめ。おはようございます。本日のまとめをお届けします。建設業の働き方の課題、「長時間労働」を上回ったのは?引用元 ITmediaクラウド型のオフィスツール製品を提供するrakumo(東京都千代田区)が、建設業の働き方に関する実態調査を実施した。「2024年問題」が迫る今、建設業界の抱える働き方の課題とは?「労働時間増やせる」280万人 副業や正社員化カギに引用元 日本経済新聞日本が成長し続けるには、思う存分働けていない人の就労時間を増やすことが必要かもしれない――。内閣府がまとめたミニ白書は総務省の労働力調査などの分析からそんな見方を示唆した。就活、25年卒は早期化に拍車 学生優位の「売り手市場」 リクルート調査引用元 YAHOO japanニュース リクルート(東京)の就職みらい研究所は20日、企業による大学生・大学院生の採用実績や見通しなどをまとめた「就職白書」を発表した。【2025年卒版】 就活生もその親も必読!「一流ホワイト企業ランキング」TOP100【60位~1位】引用元 YAHOO japanニュースイスラエル・ハマス紛争や米国金利上昇、米中デカップリングや中国不動産バブル崩壊などにより、昨年は国際情勢が大きく動きました。一方国内では、円安による物価上昇はあるものの、コロナ禍での外出制限緩和やインバウンド復活で人流は戻りつつあります。2024.02.21 11:24